2021年04月26日

Moonlight J-POP 21年3月篇

今回はサブコンで発表した、2021年3月度のマイベスト10を紹介します。
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2021年04月25日

「そのままの君」 homme

今回はhommeの「そのままの君」を紹介します。

hommeの勢いが止まらない。

昨年末に「Giant Killing」という大名盤のアルバムをリリースしてから4ヶ月たらず。

早くも新曲をリリースしてくれるのだから嬉しくて仕方が無い。

タイトルは「そのままの君」。
BSSテレビ新番組「etime」のテーマソングとして書き下ろしたというポップナンバーだ。

コーラスの音を重ねていって幕を上げるイントロから、サビ始まりで一気に開けていく展開の時点でもう最高。

サビの"そのままの君"のフレーズが一度聴いたら口ずさめてしまうほど覚えやすく、耳に馴染みやすいメロディになっているのがとにかく心地よい。

このメロディに乗るのは、頑張りすぎず、そのままの君で良いという真っすぐな想い。

これを響かせる秋山さんの歌声と、日常を少し彩るような華やかだけど飾りすぎないホーンを含めた音色。

これらが一体となることで生まれた日々頑張っている人全てに贈る応援歌。
いや、日常のテーマソングと言っても良いかもしれない。

また一つhommeから素敵な名曲を届けてもらいました。

ちなみに、CDのリリースではないので、各種サイトからダウンロード&ストリーミングでお楽しみください。

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2021年04月18日

「空集合」 三浦隆一

今回は三浦隆一さんの「空集合」を紹介します。

空想委員会の三浦委員長こと三浦隆一さんのソロデビューアルバム。

本来は2020年4月のリリース予定だったが、コロナ渦の影響で発売が延期になり、1年後の2021年4月にようやくリリースとなった。

空想委員会が大好きで、ソロでもリリースしてくれるという情報が出てからずっと楽しみにしていたので、本当待ちに待ったという感じ。

タイトルは「空集合」と書いて"くうしゅうごう"。
空を"くう"と読む当たりに空想委員会の面影を感じるのだが、バンドとはかなり違う印象を持っている。

一つは歌詞。

空想委員会は非モテの感情だったり、僕と君の物語とするものが多い印象だったが、ソロでは一人での葛藤がとても印象的。

でも必ずしも暗いわけではく、色々考えを巡らせていくことで、歩みだす道を見つけていくのが面白い。
停止からの再生という言葉が似あう。

もう一つ大きいのはサウンド面。

差別化を図ろうとしているわけではないと思うのだが、ソロだからできることとして、バンドでは出来なかったことを実践している印象がある。

「花瓶に水」のようなトレンディドラマの主題歌になりそうな歌謡曲テイストだったり、「ロボット」のハーモニカの音色だったり、「亡霊」でチェロの音が入るのはなかなか意外だった。

とはいえ、全てが全て新しいものではなく、今までの延長線上にある感じがあるのはリード曲になっている「えん」。

歌いだし多声の壮大なコーラスから圧巻される華やかで軽快な楽曲。
言葉が通じなくても歌を響かせることで繋がることが出来るという真っすぐな想いも印象的だ。

ここまで明るく、しかも強い信念を感じる楽曲は初めてに近く、これが一曲目に入っていることからもその存在を強く印象付ける。

反対に、聴いていると安心感を覚えるのが「フォトグラフ」。

クレジットを見るとわかるのだが、
E.Bass:岡田典之
E.Guitar:佐々木直也
と、空想委員会のメンバーが演奏をしている。

楽曲としては静かめでバンド色が強いわけでは無いのだが、端々に感じる音の紡ぎ方から空想委員会を感じることができる。
ソロアルバムではあるが、こういう楽曲があると思わずニヤッとしてしまう。

全体を見て改めて思うのが、三浦隆一さんの楽曲の良さ。
空想委員会から好きだが、ソロとして別方向の楽曲をこれだけの濃さで聴かせてくれるのは楽しみでしかない。

先日、公式SNSや公式サイトでも発表があったとおり、空想委員会の活動再開という嬉しい話題もあるので、ソロとバンドがこれからどう共存、共鳴をしていくのかも楽しみである。

ちなみに、下記リンクからそれぞれの楽曲が視聴できます。
えん
ルポライター
花瓶に水
亡霊

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2021年04月11日

「若者たち」 ズーカラデル

今回はズーカラデルの「若者たち」を紹介します。

どことなく感じる懐かしさ。

フォークのように日常を切り取った素朴さを感じつつも、その奥にロックンロールの要素もあり、なかなか一言では表せない良さがある。

タイトル曲「若者たち」はその最たるものだ。

愛とか恋とかじゃなく、二人笑いあえる関係が続けばよい。
そんな想いを乗せるメロディは非常に素朴で真っすぐなのだが、感情を響かせる歌声と音作りの巧みさに心を揺さぶるものを感じる。

このバランスが非常に良く、シンプルで誤魔化しが効かない中でこれだけの要素を凝縮して聴かせるのは素晴らしい。

これは「スタンドバイミー」にも通じるところがある。

こちらはもう少し柔らかく温かみのある音で生活で溶け込む雰囲気を持ちながら、サビでその感情を一気に高めてくれるのがとても響いてくる。

サビの"ほら"のコーラスが想いを後押ししてくれているのも心地よいポイントだ。

こういった楽曲を聴かせつつ、「働くふたり」のようにどことなくユニコーンを彷彿とさせる遊び心を入れていたり、EPという作品の中で色んな面を聴かせ、楽しませてくれる。

前作「がらんどう」から半年も経たない間にこれだけの作品を出してくる熱量と技量は凄まじい。

ここからどんな進化を遂げていくか非常に楽しみにさせてくれる一枚だ。

ちなみに、下記リンクからそれぞれの楽曲が視聴できます。
ブギーバック
スタンドバイミー
若者たち

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2021年04月09日

キセキ その19 〜HOW MERRY MARRY〜

約1年ぶりとなりましたアーティスト特集企画「キセキ〜僕を作った音楽達〜」。
(企画内容とタイトルの意味はこちら

第19弾となる今回は、"HOW MERRY MARRY"を紹介したいと思います。

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