2020年06月21日

「優しい手」 せりかな

今回はせりかなさんの「優しい手」を紹介します。

染み入る歌。
聴き進めるうちに、その想いに優しい気持ちになる。

始まりのアコギの繊細な音色から少しずつ響いてくる言葉には

逃げ出したい
不安

と後ろ向きな言葉が並ぶ。

でもそこからサビに向けて、そんな現状でも決して逃げ出さない強さ、そして繋いだ手を握り続けて離さない優しさが、徐々に見えてくる。

そばで人を支える人の姿。

あぁ、そうか。
これは医療に携わるすべての人へ贈る応援歌だったのかと気づく。

そこに気づいてからは言葉の一つ一つの想いがより染み入る。

あなたの優しさに気付いていて、いつも助けられています。
ありがとう。

という想いが。

綺麗なメロディラインと優しい歌声が、この想いを何倍にも高めていることも大きい。

今は医療現場が大変な状況。
この歌はその人たちに届き、支える歌になっていると思う。

ちなみに、こちらで視聴できます。

posted by micarosu at 20:56| Comment(0) | 配信限定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

「遥かなる道」 アンダーグラフ

今回はアンダーグラフの配信限定曲「遥かなる道」を紹介します。
去年のツアー「live tour '08 vol.2 〜六十四泊六十五日 及 楽園」の中で初披露され、話題となっていたこの曲が遂に配信限定でリリース。
哀しいメロディと深い歌詞が印象的な名曲です。

配信が始まった時点ではこの曲の存在を知らなかったのだけど、ある日店内で流れるメロディに足を止めたのを今でも覚えている。

哀しいギターの音色から始まるイントロ。
降り積もる哀しみを奏でるかのようなメロディが、サビへ向かうにつれその感情を高め、サビではこの高まった感情の全てをぶつけているよう。
その圧倒的な迫力・メロディ展開は圧巻。

春、夏、秋、冬…、時の流れは君といた日々を少しずつ遠ざける。
悲しい過去が去り、君がいつか笑顔になれるように、僕は祈り続けよう。
この遥かなる旅路の中で。

この歌詞、すごく心に響く。
真戸原さんの書く詩の世界はいつも好きだけど、この歌詞とこのメロディの掛け合わせは、彼らのどの曲よりも聴き手の心に届けてくれている。

この曲に出会えたことが本当にうれしい。
心からそう思える名曲だと思います。

ちなみにアンダーグラフオフィシャルサイトで視聴できます。
posted by micarosu at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 配信限定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする