2020年02月15日

Moonlight J-POP 19年12月篇

今回はサブコンで発表した、2019年12月度のマイベスト10を紹介します。
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10.さよなら感情たちよ/abysmal flock

淡々としているようで凄く秘めた想いを感じさせる。
今は離れてしまった感情への悲しみと尊さに惹き付けられる。



9.願い/sumika

綺麗なメロディと真っ直ぐな想い。
サビでキラキラ感が増すアレンジも含めて非常に心地よく聴かせる。



8.C/androp

andropの中でもかなり有機的で柔らかい楽曲。
チョコレートのような甘さとちょっとの苦さを感じさせる。



7.ないしょとーく/tipToe.

音からはふわっとした浮遊感が先行するのだが、メロディとリズムから来るグルーブ感が最高だ。
気づくとリピートしてしまう中毒性あり。



6.春を待つように/OLEDICKFOGGY

渋いけど、どこか斬新。
フォークロックさもありつつ、オーガニックな音を鳴らしていたりで、一筋縄ではいかない存在感がある。



5.レイライン/ヤなことそっとミュート

複雑な音構成も気になるが、その中を突き抜けてくるメロディの破壊力。
サビの"レインライン"のフレーズはかなりのキラーフレーズ。



4.問題ないわ/西片梨帆

ハスキーなようでもあり少し籠ったような独特の歌声。
その歌声で響かせる失恋を描いた切なさと強さに、不思議と惹き付けられる。



3.この地球の何処かで/BlooDye

先鋭さと緊迫感で攻め立てるロックナンバー。
格好良さはもちろんだが、メロディアスさと真っ直ぐな歌声の力から来る純真さも良い。



2.ラックマン/BOYS END SWING GIRL

芯の強さと葛藤が垣間見える音と歌声で聴かせる名曲。
自分自身がラックマン=欠けた人であると弱さを見せることで、聴いている人にも寄り添ってくれるような優しさと温かさを感じさせる。

収録アルバムのレビューも書いているので、こちらも是非。



1.Baby Driver/GOMES THE HITMAN

印象的なギターのフレーズから跳ねるようなピアノの音色。
まさに高揚感を音で表したような音色で、一気に弾けていく。

どこか目的地があるわけではない。
ドライバーにゆだねて車を走らせると見えてくる知らない景色に弾む想い。

言葉自体のワクワク感も良いのだが、あえて運転を自分ではなく、他の誰かを指名していることで、自分一人では辿り着けない新たな場所を目指していることを感じさせるのも面白い。

こちらもアルバムのレビューも書いているので、こちらも是非。




以上、2019年12月度のマイベストでした。

2010年代ラストの月間マイベスト。
栄えある1位は14年ぶりのアルバムリリースとなったGOMES THE HITMANの「baby driver」となりました。

この曲は聴いた瞬間から名曲に違いないという想いを、聴き終えた瞬間まで続けてくれた大名曲。
年間ランキングでは15位に置いていますが、今付け直したらもっと上に置きたいくらいの名曲です。

2位のBOYS END SWING GIRLも凄かった。
この曲はかなり気合が入っているの伝わってきて、好きだという気持ちと応援したいなという想いが溢れ出てくるようでした。

自分と同じく千葉県出身のバンドなので、応援していきたい。

3位は新鋭のBlooDye。
Aqoursの高槻かなこさん率いるダンスボーカルグループの初作品。

非常に格好良い仕上がりで、ここからどんな展開で魅せてくれるのか楽しみにさせる楽曲でした。


【今月の+α】
try again/いきものがかり

ユーキャン 2020年キャンペーンソングとしてO.A.されているので聞いたことがある人も多いと思う。
いきものがかりらしい真っ直ぐな応援歌。

春の風を感じるような爽やかさと伸びやかさが心地よい。

posted by micarosu at 23:11| Comment(0) | Moonlight J-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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