2019年12月30日

2019年お気に入りの楽曲たち1

昨日に引き続きの年末企画。
今回は「2019年お気に入りの楽曲たち1」として、50位〜11位までを紹介します。

50位:お願いマッスル/紗倉ひびき(ファイルーズあい),街雄鳴造(石川界人)
49位:WISH/majiko
48位:Engine/Do As Infinity
47位:一匹狼/湯木慧
46位:兵、走る/B'z
45位:木馬/ももすももす
44位:太陽/みねこ美根
43位:青春のリバーブ/田中望(赤崎千夏),菊池茜(戸松遥),鷺宮しおり(豊崎愛生)
42位:令和/ゴールデンボンバー
41位:君だけ/halca

40位:キヅアト/センチミリメンタル
39位:ありんこ/アンテナ
38位:1999/集団行動
37位:モスキート/TRIPLANE
36位:ビンテージ/Official髭男dism
35位:佐賀事変/フランシュシュ
34位:マジェスティック/B'z
33位:セレモニー/キンモクセイ
32位:10時の方角/sumika
31位:もうすぐ夏が終わる/浜端ヨウヘイ

続いて30位〜11位まで。
ここからはショートコメントをつけて紹介します。

30位:くつひも/斉藤朱夏

"もっと近づきたいよ"
想っているのに、なかなか素直になれずに素っ気無い態度を取ってしまう意地っ張りな想いの交錯。

そんな想いを、あえて"くつひも"の結び目に重ねて描くことにより、真っ直ぐなのに素直になれないもどかしい気持ちが、言葉と歌声から溢れ出るように響いてくる。


29位:僕は僕で僕じゃない/松室政哉

社会に出て流されながら生きることへの葛藤を描いた名曲。

"あの日の僕はもういない"
上手く生きていると思っていても、心の奥底では"そうじゃない"と思っている。
そんな想いが、歌声から伝わってくる。


28位:幻/The Cheserasera

ギターのシンプルで意味深なフレーズとともに歌が始まり、独特のリズムで浮遊感と儚さを演習しつつも、どこかあっけらかんとした日常的な要素も含んでいる不思議で深い楽曲。

過ぎ続けていく毎日など幻みたいなものと表現していて、どんなに辛いことや哀しいことがあっても明日がやってくるのだからここでクヨクヨしていてもしょうがないと、少し遠まわしに諭しているのが印象的だ。

わかりやすい楽曲では無いのだけど、何故か一度聴けば伝えたい想いが響いてくる。


27位:消えて/モーモールルギャバン

気づけば消えていってしまう日常の愛しさと尊さを描いている名曲。

どこか日常を傍観をしているようなのに、すごく自分自身のことのように親身になっている不思議な感覚を与えるとともに、繰り返される「消えて」のフレーズに輪廻転生も重ねているのがとても奥深い。


26位:夢十夜/ピロカルピン

始まりから少し陰のある懐かしいリズムとビートで聴かせ、その空気感から"全部夢だよ"で歌いだされたら、もう惹きこまれないほうがおかしい。

ただ、入り込んでしまったらそこから抜け出すのが難しい。
そのくらい現実を逃避という夢の世界が見えてくるのが寂しくもあり愛しい世界。


25位:Goodbye My Love/BOYS END SWING GIRL

彼らの真骨頂とも言える王道のポップナンバー。
優しい音色とメロディに乗る思い出の描写が愛おしいのだが、中でも映画の半券を見つける描写には思わず耳を止めてしまう。


24位:August 31/駒形友梨

印象強いギターのフレーズから始まる哀愁漂うナンバー。

恋の終わりと夏の終わり。
戻れない日々への回顧するブルーな気持ちに染みるように響いてくる。


23位:追憶の体温/二人目のジャイアン

ソプラノサックスの音色が哀愁と舞台の開演を告げ、ピアノのシンプルな音色と共に歌が始まっていくドラマチックでロマンチックなナンバー。

もう逢えない君からの目線の言葉と現在の主人公の感情の交錯。
そして、曲の最後では逢えないはずの君との会話になっていて、それぞれがそれぞれを思いやる気持ちが色んなものを飛び越えて聴こえているようになっていることに、思わず唸ってしまう。


22位:メランコリックボーイ/ChroniCloop

曲の始まりから不思議な雰囲気を醸しだしていて、何故か耳から離れなかった。
サビの儚さに惹かれたかと思えば、最後の畳み掛ける展開で最後の最後まで聴き手の耳を離すことはないほど魅力で溢れた楽曲。


21位:ミツバチ/Le☆S☆Ca

爽やかな風を吹かせながら、前へ進むための一歩を後押ししてくれるよう。
キラキラとしたポップナンバーで、何度聴いても飽きのことないメロディが最高だ。


20位:Phantom Joke/UNISON SQUARE GARDEN

ユニゾンらしい聴き心地と巧みな演奏で聴かせる名曲。
ポップさを感じさせつつもその奥は混沌としているのに、何故かメロディが頭から離れない。


19位:ときめき坂/世田谷ピンポンズ

びっくりするくらいの昭和歌謡。
年代で言えば70、80年代の雰囲気で懐かしさは確かにあるのだが、適度に加わる怪しさに何故か釘付けになる。


18位:The Snowland/les Lizz

繊細な音色に感情が滲み出る歌声。
それらが世界観を彩り、聴く人を物語の世界へ誘う。

特に神がかっているほど秀逸なのが最後のサビ後の"Snowland"のフレーズからの展開。

それまでのメロディも間違いなく耳に残るものだったのだが、最後の最後に切なさという感情の余韻を畳み掛けるように聴かせてくれるので、いつまでもその余韻に浸ることができる。


17位:セツナイノチ/南端まいな

切なさを感じるメロディに、感情が滲み出るような歌声。
儚さと強い想いを感じさせる名曲。


16位:冬の街/TRIPLANE

TRIPLANEらしい冬のバラードナンバー。
だが、今までの優しいイメージも確かに感じつつも、今回のはドラマチックで力強さを感じさせてくれる新たな名曲。


15位:baby driver/GOMES THE HITMAN

シンプルにメロディが良い歌は何だろうと思ったら、この楽曲に行きつくのかもしれない。

風が通り抜けるような爽快さに、耳になじむ音色。
そして山田稔明さんの優しい歌声がそこに加われば、こんな極上の良い歌になる。


14位:僕たちの声/SURFACE

再始動後初のアルバムのラストを飾るアッパーチューン。

僕の声では無く、僕たちの声。
それはつまり、椎名さんでもない、永谷さんでもなく、SURFACEの歌のこと。

それが聞こえるなら、着いてきてほしい。
もっと先へ連れて行くよというメッセージには、昔からのファンならずともグッと来るものがある。


13位:深い 深い 青/アンテナ

描かれた詩の世界。
吸い込まれそうな深みのある音色。
儚くも芯のある歌声。

そんな深い深い青の世界観が広がる名曲。


12位:まぼろし/GOOD BYE APRIL

少し懐かしさを感じさせる流れるようなメロディが印象的なこの曲。
前へ前へと連れ出してくれるような展開と構成で非常に心地よいのだが、興味深いのはタイトルでもある"まぼろし"という言葉。

サビで"連れて行くよ"という明確な言葉を使いながらも、その連れていくと約束した場所は"まぼろし"。
明確なのか不明確なのかわからないようにも捉えられるのだが、夢や妄想という言葉より現実感があるように思わせてくれる。

それは、GOOD BYE APRILだからというのはもちろんだが、倉品さんの詩と歌声があるからかもしれない。


11位:Raspberry Lover/秦基博

アコギの音色と淡々としたビートが繰り返させる異質さから進行していき、感情をぶちまけるようにサビが一気に開ける。
開けるといっても明るい方面ではなく、嫉妬や欲望といった負の感情の吐露。

正直こういったタイプの楽曲が秦さんから出てきたのは意外だった。
決して嫌なわけではなく、むしろこういう良さもあったのかという発見のほうが大きい新鮮な楽曲。


以上、50位から11位まででした。

次の記事でTOP10を発表します。
総評はそちらでまとめて。

では、最後にランキングを一覧で。

11位:Raspberry Lover/秦基博
12位:まぼろし/GOOD BYE APRIL
13位:深い 深い 青/アンテナ
14位:僕たちの声/SURFACE
15位:baby driver/GOMES THE HITMAN
16位:冬の街/TRIPLANE
17位:セツナイノチ/南端まいな
18位:The Snowland/les Lizz
19位:ときめき坂/世田谷ピンポンズ
20位:Phantom Joke/UNISON SQUARE GARDEN

21位:ミツバチ/Le☆S☆Ca
22位:メランコリックボーイ/ChroniCloop
23位:追憶の体温/二人目のジャイアン
24位:August 31/駒形友梨
25位:Goodbye My Love/BOYS END SWING GIRL
26位:夢十夜/ピロカルピン
27位:消えて/モーモールルギャバン
28位:幻/The Cheserasera
29位:僕は僕で僕じゃない/松室政哉
30位:くつひも/斉藤朱夏

31位:もうすぐ夏が終わる/浜端ヨウヘイ
32位:10時の方角/sumika
33位:セレモニー/キンモクセイ
34位:マジェスティック/B'z
35位:佐賀事変/フランシュシュ
36位:ビンテージ/Official髭男dism
37位:モスキート/TRIPLANE
38位:1999/集団行動
39位:ありんこ/アンテナ
40位:キヅアト/センチミリメンタル

41位:君だけ/halca
42位:令和/ゴールデンボンバー
43位:青春のリバーブ/田中望(赤崎千夏),菊池茜(戸松遥),鷺宮しおり(豊崎愛生)
44位:太陽/みねこ美根
45位:木馬/ももすももす
46位:兵、走る/B'z
47位:一匹狼/湯木慧
48位:Engine/Do As Infinity
49位:WISH/majiko
50位:お願いマッスル/紗倉ひびき(ファイルーズあい),街雄鳴造(石川界人)

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posted by micarosu at 18:04| Comment(0) | 一年を振り返る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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