2019年10月27日

「Core Elements〜あの日の約束〜」

今回はナナカラットの「Core Elements〜あの日の約束〜」を紹介します。

ナナカラットの集大成。
それを感じずにはいられなかった。

タイトル曲でもある「CoreElements〜あの日の約束〜」が、その始まりを告げる。

力強いドラムの音が響き、畳み掛けるように音が共鳴し合うイントロ。
一度音が静かになり、Asamiさんの歌声がパーッと光が当たったかと思えば、そこから駆け抜けていくリズムとメロディが聴き手を一気に惹きこんでいく。

サビの盛り上がり方は、これぞナナカラットと言いたくなるほど、らしさが出た展開だ。

楽曲単位の展開、曲の作りこみはもちろんだが、ここから「宇宙のカケラ」、「シャッターチャンス-僕の特権-」への流れはアルバムの中でも特に秀逸。

メロディアスで壮大。
でもとても繊細な歌。

そんな3曲を聴かされたら、最後まで耳を離すことなんてできない。

また、ナナカラットと言えば朗読のイメージも強いと思う。
「私の中のホントのワタシ」の会話のような感じや、「誘凪-イザナギ-」の歌声に重ねて同じ言葉を朗読するなど、今作でもそこは健在だ。

進化を続けながらも、今までの集大成であり、まるでベストアルバムのようにナナカラットの魅力が凝縮された一枚。

ナナカラットを知っている人も初めて知った人も、間違いなく満足できるアルバムだ。

ちなみに、こちらから「CoreElements〜あの日の約束〜」が視聴できます。

posted by micarosu at 22:02| Comment(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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