2019年03月15日

Moonlight J-POP 19年1月篇

今回はサブコンで発表した、2019年1月度のマイベスト10を紹介します。
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10.ザ・クレーター/集団行動

始まりから耳に残るメロディと言葉を聴かせる。
特に歌詞に意味があるような無いような内容がつい気になってしまう。



9.スクランブル/vivid undress

綺麗なポップを描いているようで、奥には陰が潜んでいる。
すれ違った感情をスクランブル交差点に重ねて綴る言葉が秀逸だ。



8.One Way Dream/Q’ulle

少し懐かしさを感じる爽快で軽快なナンバー。
可憐さと格好良さを良いバランスで聴かせてくれる。



7.少女レイ/みきとP

ラムネのような清涼感醸しだすアコギの爽快感。
その奥には実は歪んだ心情描写を描いていて、一筋縄でいかない傑作。



6.君がいるなら/スカート

爽やかさ、明るさ、心地良さ。
それらと共に、楽曲に込めた想いを自然に感じさせる名曲。

レビューはこちら



5.地球を越えても/フレンズ

独特の浮遊感を持ったダンスナンバー。
聴いているとその楽しさにいつの間にか酔いしれている。



4.ありんこ/アンテナ

張り詰めた深々な世界。
ありんこという小さな生き物から壮大な世界観を作り上げた名曲。



3.花実 〜kajitsu〜/鈴木花純&櫻井里花

心揺さぶる歌声と歌声の融合。
幻想的で意味深でありながら漂う現実感が聴く人を惹きこんでいく名曲。



2.太陽/みねこ美根

葛藤を繰り返す日々に希望を見つけ出そうとする姿がとても印象的。
サビの"今太陽をあびなきゃ"のフレーズは圧倒的な存在感を放っている。



1.冬の街/TRIPLANE

TRIPLANEらしい冬のバラードナンバーなのだが、今までの優しいイメージも確かに感じつつも、ドラマチックで力強さを感じさせてくれる名曲。
聴けば聴くほどに好きになっていく。

アルバムのレビューはこちら




以上、2019年1月度のマイベストでした。

1位はTRIPLANE。
このブログではすっかりお馴染みの存在。

今作はメジャー復帰ということもありいつも以上に期待していたのですが、その期待の更に上を行く素晴らしいアルバムだった。
(その辺りはアルバムのレビューを是非)

中でもこの「冬の街」はTRIPLANEらしくもあり、また新たな一面を覗かせる名曲。
これからのTRIPLANEも楽しみです。

2位以下を見てみると、今回は特に陰のある楽曲が多かった印象。

2位のみねこ美根さん、3井の鈴木花純さんと櫻井里花さんのユニットはその中でも素晴らしかった。
こちらも1位にしてもおかしくないくらいの名曲なので、是非聴いてみてほしい。


【今月の+α】
エントリーされていなかった楽曲の中から今回は3曲紹介。

@モスキート/TRIPLANE

アルバム「THETA -never ending fantasy-」収録曲。

デジタルな音が入った楽曲はアルバム「君に咲くうた」以降でたまに見られるようになったが、これは一つの完成形とも言える。

イントロのギターの洗練された陰の音色に電子音が加わることで生み出される不思議な異世界。
いびつな愛の形を描いた御伽噺のような詩の世界観もあり、アルバムのタイトルにもあるような"never ending fantasy"を感じさせてくれる。


ANext SPARKLING!!/Aqours

「僕らの走ってきた道は…」の両A面曲。

90年代のGIZAサウンドを彷彿とさせる爽快感と青春感あるミディアムナンバー。

一音一音に輝きを感じさせつつ、どこか一抹の寂しさを含んでいる。
でも決して後ろ向きではなく、前を向いている姿が印象に残る。


(「Next SPARKLING!!」は2分辺りから)


BOver The Next Rainbow/Saint Aqours Snow

「Believe again」、「Brightest Melody」とのトリプルA面曲。

劇場版「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」の挿入歌を3週連続でリリースしていたわけだが、この楽曲は唯一挿入歌ではなく、劇場版のインスパイアソングと定義されている楽曲。

まさに集大成とも言える大団円のバラードナンバー。

歌詞の言葉一つ一つの想いもさることながら、涙腺を刺激する美しいメロディが素晴らしい。
こういう綺麗なメロディはこの先何十年立っても色褪せないだろう。

また、最後のサビのコーラスの存在感も聴き逃せない。
言葉そのものというより感情が畳み掛けてくるようで、最後に愛おしさを増してくれるのがまた素晴らしい。


(「Over The Next Rainbow」は3分48秒辺りから)
posted by micarosu at 00:20| Comment(0) | Moonlight J-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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