2018年12月16日

「17才」 ハルカトミユキ

今回はハルカトミユキの「17才」を紹介します。
アニメ『色づく世界の明日から』オープニングテーマ。

17才。
それは青春真っ只中の年齢。

とはいえ、みんながみんな輝いた青春を送っているわけではない。
孤独感だったり虚無感だったり、きっと色んなものを抱えている。

そんな色の無い世界をメロの部分で描きながら、サビで一気に世界が開け、色彩が広がっていく。

このサビは希望という光。
でも、必ず輝きがあるという直接的なメッセージではなく、輝きを見逃さないように走っていけば、その世界に色があることに気づくだろうという後押し。

そのメッセージがとても優しく、でも確実に心に響いてくる。

もちろんこれは綴られた詩による部分もあるが、メロとサビのメロディと音色のコントラストが美しく、サビの煌きがより輝いて聴こえることも非常に大きな役割をしている。

この世界が開いて色が着くような感覚というのは、オープニングテーマとなっている『色づく世界の明日から』の世界観と見事に合っているのだが、アニメを観ていなくてもこの世界観の素晴らしさを感じることができると思う。

この感覚、一度味わってみてほしい。

ちなみに、こちらで視聴できます。

posted by micarosu at 21:25| Comment(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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