2018年12月02日

「正しい偽りからの起床」 ずっと真夜中でいいのに。

今回はずっと真夜中でいいのに。の「正しい偽りからの起床」を紹介します。
ずっと真夜中でいいのに。の1stミニアルバム。

「秒針を噛む」を聴いてから、ずっと気になって仕方が無かった。

現実を生きることへの葛藤と心の闇。
その想いを吐き出すように歌うサビの破壊力。

最初の出会いとしては衝撃という言葉が合うくらいの楽曲だった。

続いてMVの公開された「脳裏上のクラッカー」のサビの高音で感情を叩きつける迫力、「ヒューマノイド」の高速で駆け抜けて行く電子音とメロディが描く混迷の妙と心地よさ。
新しい楽曲が出るたびに、何度も期待を超えてきてくれた。

ミニアルバムにはこれらの楽曲が全て入っているわけだが、これ以外の楽曲がまた雰囲気が違うので興味深い。

「サターン」は君を想いながらも素直になれない感情を、「雲丹と栗」は日常を描いているように見えて、少し視線を変えて世界を見ている不器用さと可愛さが印象的で、最後の「君がいて水になる」は凛とした雰囲気があり、歌声の透明感が非常に耳に残る。

MVの公開されている3曲が感情を吐き出すような楽曲だったためどうしてもこの印象が強いが、他の曲を聴いて、また違った可能性があることを感じることができるだろう。

ずっと真夜中でいいのに。という無限の可能性がここから始まる。

ちなみに、下記リンクからそれぞれの楽曲が視聴できます。
秒針を噛む
ヒューマノイド
脳裏上のクラッカー
『正しい偽りからの起床』全曲ダイジェスト
posted by micarosu at 21:32| Comment(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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