2018年09月16日

「短篇小説」 櫻井里花

今回は櫻井里花さんの「短篇小説」を紹介します。
櫻井里花さんの1stシングル。

「短篇小説」を初めて聴いたときは衝撃だった。

始まりから漂う、張り詰めて凛とした空気。
その中で描かれているのは、別れを機に自分の人生を少し悲観的に"短篇小説"と表現し、ページを閉じようとする主人公の心情。

これを感情が滲み出るような歌声で響き渡らせていることで、主人公の心情が痛いほど伝わってしまう。

全編を通して暗く深い雰囲気のまま進んでいくが、サビの最後でページを進めようとしていることで、少し希望を感じるような余韻を与えてくれるのも、この楽曲が聴き手を惹きつける魅力の一つだろう。

櫻井里花さんの1stシングル。
一瞬でも聴けばその世界に吸い込まれ、惹きこまれてしまう圧倒的名曲がここにあります。

ちなみに、こちらで視聴できます。

posted by micarosu at 22:25| Comment(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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