2018年08月26日

「Down the Hatch」 Down the Hatch

今回はDown the Hatchの「Down the Hatch」を紹介します。
Down the Hatchの1stフルアルバム。

彼らの音楽を一言で言い表すのは難しいかもしれない。

巧みでフックの効いたアレンジ構成
心地良いダンサブルなリズム
耳馴染みが良く、どこか懐かしいメロディ

先行配信された1stシングル「Stay in Me」はまさにそんな様々な良さを凝縮した珠玉の一曲だった。

そんな彼らが放つ渾身の1stアルバム「Down the Hatch」。
ここには上記の良さはそのままに、楽曲の幅を広げた楽曲達があった。

目の前がパッと開けるような軽快で爽快な「Camelot」に始まり、独特の浮遊感と幻想感をエレクトロな音色で描く「Our innocence」、陰のあるメロディとピアノ音色の心地良い距離感に思わず惹きこまれてしまう「that blu tone」。

ここまでは全て日本語詩だったが、続く「halfway」、「Hermit」、「As I Walk」、「where the light is」と全英語詩の楽曲が並び、日本語詩とはまた違った響きの世界を繰り広げるのも面白い。

特に「where the light is」のダンサブルさは随一で、言葉の響きの良さとグルーヴ感に何度も魅了されてしまう。

ここから日本語詩に戻り、深い広がりを持った「Nowhere on my Mind」、陰を持ちながらもどこか希望の見える「A.B.H.」と、全10曲の中で本当にたくさんの音風景を見せてくれる。

Down the Hatchの名刺代わりの名盤だ。

ちなみに、こちらで「Stay in Me」が視聴できます。

posted by micarosu at 22:15| Comment(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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