2017年12月29日

2017年お気に入りのアルバムたち

年末恒例の一年の振り返り企画。

今日は第1日目ということで、「2017年お気に入りのアルバム」を紹介しようと思います。

まずは20位〜11位まで。

20位:「暮らしの中で」 The Restaurant
19位:「SOUND of SURPRISE」 JIGGER'S SON
18位:「Culture Vulture」 la la larks
17位:「逆鱗マニア」 日食なつこ
16位:「露天」 おつかれーず
15位:「真ん中のこと」 SUPER BEAVER
14位:「モーンガータ」 アンテナ
13位:「gloomy box」 オルターリードコード
12位:「すべてが大切な出会い」 久保ユリカ
11位:「ROADSIDE PROPHET」 GRAPEVINE

続いて10位〜1位。
ここからはショートコメントをつけて紹介します。

10位:「TRULY TRULY DO」 佐藤嘉風

ソロ活動を始めた当初の「SUGAR」や「流々淡々」のような素朴さも垣間見えつつ、ポップスとして楽しく聴くことも出来る、新たな始まりを告げる一枚。




9位:「1/4802のすべて」 TRIPLANE

自主レーベルを立ち上げたTRIPLANEのアルバム。
デビューから4802日間の全てを詰め込みつつ、新たな始まりを告げる一枚。




8位:「ノームの世界」 ピロカルピン

「グローインググローイン」のような爽やかな楽曲から、「小人の世界」のような混沌とした世界を描く楽曲まで、更なる音の深化と鮮やかさを感じる一枚。




7位:「ホワイト・アルバム」 サトミツ&ザ・トイレッツ

シンプルなポップが基本となっていて老若男女が楽しめるアルバム。
「今夜はCLEAN IT!」のように楽曲単体で素晴らしいものも多く、アルバムとして非常に完成度と満足度が高い一枚。




6位:「北極星」 藤巻亮太

レミオロメンの前田啓介さん、神宮司治さんが演奏に参加するなど、原点回帰感が印象に残る一枚。
優しいけど真っ直ぐで、壮大だけど繊細な名盤。




5位:「灯火」 ウルトラタワー

じわじわと心を揺さぶることで、最終的に感情が高まっていくような熱さを秘めた素晴らしい一枚。
「ファンファーレが聴こえる」、「疾走」が至高。




4位:「CLOCK」 BOYS END SWING GIRL

あまりの充実の内容に時が経つのを忘れてしまうほど聴き惚れてしまう。
間違いなく最高傑作と言える一枚。




3位:「luna」 homme

全体を通して感じる陰と影。
歌詞の内容をそのまま表すようなアコギメインのしみじみ聴かせる音色までもが愛おしい。

lunajacket-300x297.jpg


2位:「sol」 homme

アコギがメインの落ち着いた作品だった前作「luna」に対し、今作はバンドサウンドが前面に出た力強い輝きを感じさせる。
homme至上最高傑作であり、J-POP史に残る大名盤。

soljacket-300x300.jpg


1位:「デフォルメの青写真」 空想委員会

名盤「ダウトの更新」を超える新たな名盤。
既出曲はもちろんのこと、アルバム曲の秀逸さに何度も驚かされる。





以上、2017年お気に入りのアルバムでした。

今年は歴史的名盤とも言えるものが3枚あった。

homme「luna」、「sol」、空想委員会「デフォルメの青写真」だ。

まずはhommeの2枚。
アコギメインの「luna」は落ち着いた雰囲気、「sol」はバンドサウンドメインの明るい雰囲気と全く違う印象を与えながらも、メロディの良さ、歌声の素朴さと優しさというhommeの基本は変わらずに、良い曲を突き詰めた結果が名盤になったという感じ。

空想委員会は三浦さん、佐々木さん、岡田さんそれぞれ作曲した楽曲が際立っていて、相互に影響を与えつつコントラストが美しく光ったアルバム。
特に岡田さん作曲の3曲が素晴らしく、シングルになっていないのが不思議なくらいだった。

正直この3枚は順位は同意率1位でも構わないと思いましたが、フルアルバムだった「デフォルメの青写真」を1位、2位、3位は特に好きな曲のあった「sol」を上にしました。

この3枚はレビューも書いているので詳細は是非そちらを。

まだまだ良いアルバムが出てくるのだなと実感した1年でした。

では、最後に今年のランキングを一覧で。

1位:「デフォルメの青写真」 空想委員会
2位:「sol」 homme
3位:「luna」 homme
4位:「CLOCK」 BOYS END SWING GIRL
5位:「灯火」 ウルトラタワー
6位:「北極星」 藤巻亮太
7位:「ホワイト・アルバム」 サトミツ&ザ・トイレッツ
8位:「ノームの世界」 ピロカルピン
9位:「1/4802のすべて」 TRIPLANE
10位:「TRULY TRULY DO」 佐藤嘉風

11位:「ROADSIDE PROPHET」 GRAPEVINE
12位:「すべてが大切な出会い」 久保ユリカ
13位:「gloomy box」 オルターリードコード
14位:「モーンガータ」 アンテナ
15位:「真ん中のこと」 SUPER BEAVER
16位:「露天」 おつかれーず
17位:「逆鱗マニア」 日食なつこ
18位:「Culture Vulture」 la la larks
19位:「SOUND of SURPRISE」 JIGGER'S SON
20位:「暮らしの中で」 The Restaurant
posted by micarosu at 12:10| Comment(0) | 一年を振り返る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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