2017年07月02日

「アノアタリ2」 アノアタリ

今回はアノアタリの「アノアタリ2」を紹介します。

本当に良い曲というのは始まりの一音を聴いただけで心を掴まれる。
「夜の鳥」という曲はまさにそれだった。

夜の不穏な空気と焦燥感が生み出す独特の緊迫感。

迷いや悩みを抱えながらある姿をここで示しながら、サビでそれらを払拭していくように飛びぬけていく歌とメロディ。
その破壊力は想像以上で、一度聴いたら忘れることができない。

また、最後のサビでは感情が今まで以上に強く滲み出ていて、ここも聴きどころ。

このCDにはもう一曲「インスタントガール」が収められているのだが、こちらはまた印象が違うアッパーチューン。

疾走感の中で繰り広げられる言葉の流れるようなリズムと響きが聴かせる心地良さが何より素晴らしいのだが、間奏で魅せる演奏であったり、細部まで楽しめるのが良い。

「インスタントガール」、「夜の鳥」。
どちらもタイプは違えど、アノアタリの魅力を感じるには十分な楽曲だと思う。

ちなみに、下記リンクからそれぞれの楽曲が視聴できます。
インスタントガール
夜の鳥
posted by micarosu at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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