2017年03月26日

「二百年目の恋」 碧井愛莉

今回は碧井愛莉さんの「二百年目の恋」を紹介します。
碧井愛莉さんの2ndシングル。

背景に見える名曲「鈴音-RinNe-」の存在。

続編的作品と銘打ったり、メロディを踏襲していこともあり、「鈴音-RinNe-」の楽曲の存在を強く感じるのだが、聴くと雰囲気が異なっていることに気づくだろう。

それは歌詞によるものが一番大きい。

「鈴音-RinNe-」は寂しさがそのまま切なさを表していたのに対し、今作は孤独な想いとそこから進もうとする希望と決意が描かれている。

"生きてく時代は選べないけれど"
の詩はその中でも強く耳に残る。

その言葉の通り生きていく時代は選べないけれど、それを嘆くのではなく、この時代だからこそできることがあるはずだという言葉を聴けば、少なからず心を動かされるだろう。

それは詩だけによるものではない。
より深みを増した歌声の表現力、繊細に聴かせる壮大なサウンドなど、音楽としてだけでなく歌としての深みが増していることも大きい。

リリース毎に楽曲の深化に驚かされているが、また一つ深化を増した名曲が生まれたようだ。

ちなみに、こちらで視聴できます。

posted by micarosu at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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