2017年02月12日

Moonlight J-POP 17年1月篇

今回はサブコンで発表した、2017年1月度のマイベスト10を紹介します。
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10.TALALAN/I-RabBits

今までのI-RabBitsと一線を画す爽やかさと疾走感。
それでもエモーショナルな演奏と展開は変わらす楽しめる一曲。



9.天国なんて全部嘘さ/アンテナ

繊細さと深さ。
聴けば聴くほどにそれらが両立された音世界に飲み込まれていく。



8.1986/キテラの食卓

巧みな演奏で魅せるダークな世界観。
その中を行く歌声が、滲み出る感情と確かな存在感を放っていることで、奥に秘められた想いまで感じることができる一曲。



7.ツキノクニ/モノクロパンダ

陰を見せながら爽やかに聴かせる。
歌詞の鬱っぽさがここに乗ることで、色んな想いが交錯する深みのある楽曲になっている。



6.POWER/Lee&Small Mountains

一言で言えばお洒落で軽快。
でもそれだけでは語れない音楽としての楽しさを感じる。



5.パトスとエートス/Brian the Sun

陰のある疾走感で駆け抜けていく。
演奏の巧みさも聴きどころだが、それ以上に何か惹きつけられるものがある。



4.アンブレラ/TEDDY

優しいメロディと音色が印象的。
でも最後のほうでは少し声を張って歌うなど、静かな情熱も感じられる。



3.美しい日/SUPER BEAVER

幸せは気づくものである。
今までの経験を通し、これが幸せなのかもしれないというシンプルな答えに辿り着いていることが、言葉だけでなく、歌声とメロディから伝わってくる。



2.シグナル/chrem

空気に溶け込む様に自然なのに、想いの強さも感じられる凛とした歌声。
それを活かす流れるようなメロディとアレンジの秀逸さなど、文句なしの名曲。



1.がらんどう/金木和也

もう格好良い。
ただ格好良い。
攻撃的な演奏、インパクト大のメロディ、そこに融合する歌声がどれも素晴らしい。



以上、2017年1月度のマイベスト10でした。

今月はエントリー数が少ないから決めやすいかと思いましたが、そんなことなかったです。
良い曲が多くて多くて本当に悩みました。

今回の10曲はどれも甲乙つけがたい楽曲ばかりです。
その中でも上位3曲は特に光ってました。

SUPER BEAVERはレビューも書いているのでそちらを見てもらうとして、注目はchremさんと金木和也さん。

chremさんは歌声が綺麗。
それがこの流れるようなメロディに乗ったら文句なしです。

ほぼ1位でも良かったのですが、金木さんの「がらんどう」がぶっ飛んでました。
男性ソロは最近目立った人出てきていないので、期待をしたいところです。


【今月のもう一曲】
エントリーリストに挙がっていなかった名曲をここで一曲紹介。

あのデパート/日食なつこ


アルバム「逆鱗マニア」収録曲。

昨年閉店した岩手県花巻市のマルカン百貨店の想いを綴った楽曲。
名物であった最上階の大食堂のソフトクリームの話など、訪れたことがある人なら思わず目に涙を浮かべてしまう言葉の数々。

あえてシンプルな言い回しを選んでいることもあって、綴られた思いが真っ直ぐに響いてくる。

惜しくもエントリーが「ログマロープ」だったので上記の10曲には挙がっていませんが、エントリーされていれば1位にしていたかもしれません。
posted by micarosu at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Moonlight J-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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