2016年03月13日

「Hello Hello Hello」 斉藤利菜

今回は斉藤利菜さんの「Hello Hello Hello」を紹介します。
リード曲が初のバラードとなるシングル。

思わず聴き入ってしまう。
本当に良い歌というのは、聴き手をそうさせる。

「私たちのストーリー」という楽曲はまさにそれだ。

柔らかな音色が広げる優しい空間に響く、透き通るようでありながら芯が強い歌声。
それだけでも美しいが、歌声に乗る"ただそれだけでいい"が、言葉以上の真っ直ぐな想いを運んで来る。

それを聴いていると、温かな気持ちになってくる。

メロディだけでもできない。
言葉だけでもできない。

斉藤さんの歌声でこの想いを届けるからこそできる歌の姿が、この曲にはある。

もちろんそのメロディセンスも素晴らしい。

例えばカップリングの「「Hello警報」」。
繰り返される"Hello警報"とそこに続く言葉のメロディが格好良くて心地良く、一度聴けば忘れることができない。

「紙飛行機」の流れるようなメロディでは飾らない歌声が強調され、綴られた言葉そのものが伝わってくるのも魅力。

リード曲がバラードとなるのはこれが初めてということだが、その意味がわかる渾身の一枚。
一度でも聞いてもらえれば、その良さがわかるはずだ。

ちなみに、こちらで「私たちのストーリー」が視聴できます。

posted by micarosu at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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