2015年02月15日

「スタンダードプロトタイプ」 Standard Prototype

今回はStandard Prototypeの「スタンダードプロトタイプ」を紹介します。
Standard Prototypeの1stアルバム。

古川昌義さん、坂本サトルさん、真藤敬利さんによる新バンド"Standard Prototype"。
もうこの名前の並びを見ただけで、期待せずにはいられない。

アルバムにはメンバーそれぞれが持ち寄った楽曲がそれぞれ3曲ずつの計9曲。
そして全員で作った「keep in touch」を加えた計10曲が収録されている。

アルバムを聴いて思ったのが、それぞれの個性を活かしつつも確かにStandard Prototypeの楽曲になっているということ。

それは、アルバムを通して音に統一感があるということもあるのだが、一番大きいのは3人のシンガーによるハーモニーだ。

特に「1000年待って」の最後のハーモニーは痺れさせてくれる。

歌い始めは繊細な音色と坂本サトルさんの歌声を響かせてくれていたが、徐々にそこに音が重なっていき、空が開けていくような気持ちにさせてくれる。
そして最後のハーモニーがそこから飛び立たせてくれるような力を与えてくれる。

これはこの3人だからこそできた一曲ではないかと思う。

アルバムにはこれ以外にも魅力的な楽曲が収録されている。
この3人を知っている人は今までと違う魅力を、3人を知らない人はここから生み出される魅力を純粋に感じてみて欲しい一枚。

ちなみに、こちらでアルバムのダイジェストが視聴できます。

posted by micarosu at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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