2014年12月29日

2014年お気に入りのアルバムたち

年末恒例の一年を振り返る企画を今年もやろうと思います。

今日は第1日目ということで、「2014年お気に入りのアルバム」を紹介しようと思います。

まずは20位〜11位まで一気に。

20位:「Design」 TRIPLANE
19位:「turtle」 シュリスペイロフ
18位:「noise」 サンダルバッヂ
17位:「やがて咲く花達へ」 アンダーグラフ
16位:「beside」 荒井岳史
15位:「YANKEE」 米津玄師
14位:「ポリオミノ」 やなぎなぎ
13位:「Sasuke」 サスケ
12位:「新世界」 ゆず
11位:「君の嘘とタイトルロール 」感傷ベクトル

続いて10位〜1位。
ここからはショートコメントをつけて紹介します。

10位:「リインカクラウド」 ナナカラット

日常と空想の狭間が生み出す心地よい浮遊感。
それを可能にしたAsamiさんの歌声と朗読、そして骨太のサウンドに惹き込まれる一枚。




9位:「スキマスイッチ」 スキマスイッチ

自らの名前を冠した原点回帰の一枚。
初期のような驚きを感じさせるスキマスイッチ独特のメロディに、円熟味を増したサウンド構成が最高に絡み合う。




8位:「Nostalgia」 doriko feat.初音ミク

Nostalgiaというテーマに沿った全8曲。
メロディとサウンドの進化もさることながら、大事に綴った言葉も聴いてもらいたいミニアルバム。




7位:「今、そこにある明滅と群生」 高橋優

直球な歌詞だけでなく、視点を少しだけ変え、今見えていることに対して改めて考えさせられる言葉が印象的な一枚。




6位:「アルミニウム」 パンパンの塔

歌詞のセンス、朗読やラップを絡める歌唱など彼らが持つ魅力に、ポップ感を持たせることで、唯一無二の存在感の中に聴き馴染みやすさまで織り込んだ渾身の一作。




5位:「少年」 barbalip

野性的でありながら情熱的で、でも切なさや優しさ、更には愛までも含んだ熱量の高い一枚。
こんな熱いアルバムにはなかなか出会えない。




4位:「Catcher In The Spy」 UNISON SQUARE GARDEN

近作のポップさとは一線を画しながらも、キャッチーさを含んだロックと洗練された3人の音で惹き込む名盤。




3位:「人物」 しあわせのしわざ

日本語の響きを大切にした言葉の中に皮肉さも込めながら奏でるロック。
三人というバンドとしての最小編成でありながら、確かな演奏力で惹きこむ力とその完成度に唸る一枚。




2位:「enterium」 pertorika

時にコマ送りのように、時に優しく寄り添うように。
一曲ごとに魅せ方を変える、"pertorika"という名の音楽が詰まった名盤。




1位:「涙の落ちる速度」 nano.RIPE

聴き進めるごとに様々な色を見せてくれるだけでなく、同じような色でも全く違った光り方で魅せる音作りに驚かされる一枚。
"鮮やかなコントラスト"と"聴き終えたときの満足感"を持った名盤の中の名盤。




以上、2014年お気に入りのアルバムでした。

毎年このランキングをつけるのには悩むのですが、今年は例年以上でしたね。

特にnano.RIPEとpertorikaは圧倒的に素晴らしく、両方1位でも良いかなと思うくらい良かったのですが、ミニアルバムのpertorikaに対してフルアルバムで同評価だったnano.RIPEを1位にすることで落ち着きました。

UNISON SQUARE GARDENは前作、前々作と年間1位だったのですが、今作は惜しくも4位。
これは決して質が落ちたとかではなく、単純にその上の3作が良すぎたというだけで、今作も最高に楽しませてもらいました。

また、今年は新しい顔ぶれが多いのも特徴ですね。
しあわせのしわざ、barbalip、パンパンの塔、ナナカラット、シュリスペイロフは本当に出会えて良かったと思ってます。(知らないという方は是非一度聴いてみてください)

明日からの楽曲のランキングでもいくつか出てきますので、そちらもお楽しみに。

あと今年は嬉しいことが2つありまして、1つはサスケの再結成、もう1つはアンダーグラフのメジャー復帰です。

サスケの久々のアルバムはオリジナルアルバムとしては過去最高の出来に感激。
このアルバムのレビューは今年書いたサスケのアーティスト特集記事の最後に書いてありますので、よければこちらも是非。

アンダーグラフのメジャー復帰第一弾の「未来は続くよどこまでも」も素晴らしかったのですが、その後に出した「やがて咲く花達へ」が更に素晴らしく、年間ランキングではこちらがランクイン。
今までのらしさと新しいらしさが融合したアルバムなので、アンダーグラフを知っている人も知らない人も純粋に楽しめる一枚かと思います。

と色々語っていると終わらなそうなので、今日はこの辺で。
明日から2014年お気に入りの楽曲たちを2日に分けてお送りします。

良ければ明日もお楽しみに。

最後に年間ランキングを一覧で。

1位:「涙の落ちる速度」 nano.RIPE
2位:「enterium」 pertorika
3位:「人物」 しあわせのしわざ
4位:「Catcher In The Spy」 UNISON SQUARE GARDEN
5位:「少年」 barbalip
6位:「アルミニウム」 パンパンの塔
7位:「今、そこにある明滅と群生」 高橋優
8位:「Nostalgia」 doriko feat.初音ミク
9位:「スキマスイッチ」 スキマスイッチ
10位:「リインカクラウド」 ナナカラット

11位:「君の嘘とタイトルロール」 感傷ベクトル
12位:「新世界」 ゆず
13位:「Sasuke」 サスケ
14位:「ポリオミノ」 やなぎなぎ
15位:「YANKEE」 米津玄師
16位:「beside」 荒井岳史
17位:「やがて咲く花達へ」 アンダーグラフ
18位:「noise」 サンダルバッヂ
19位:「turtle」 シュリスペイロフ
20位:「Design」 TRIPLANE
posted by micarosu at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 一年を振り返る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック