2014年12月07日

「漂流記」 canna

今回はcannaの「漂流記」を紹介します。
デビュー15周年記念アルバム。

オリジナルアルバムとしては前作「新世界」から約12年半ぶり。

その間に活動休止、それぞれのソロ活動、そして活動再開。
そんな紆余曲折の末にできた楽曲を詰め込んだアルバム「漂流記」。

そのタイトルからもcannaらしさを感じるが、内容もcannaらしい楽曲が並ぶ。
配信限定とシングル楽曲が中心だが、どれもメロディの秀逸さ、そしてそこに乗る谷中さんの歌声の優しさがあるだけでなく、聴いた瞬間にcannaだとわからせる、彼らの変わらない良さがここにはある。

「♪あれから15年」
と歌詞の中に出てくる新曲の「僕の上履き」はそんな彼らの今を凝縮したような一曲で、デビューから15年分の想いを噛み締めながら優しく歌い上げる姿に、不思議と虜になってしまう。

この曲はまさにアルバムの核となるもので、「69億分の1」、「カンナの花」、そしてこの「僕の上履き」と流れるアルバムの始まりを聴けば、このアルバムの力の入れ方と良さが一発でわかるだろう。

デビュー15周年。
そして紆余曲折を経た漂流記にどんな彼らの想いが込められているかは、聴いて確かめてみて欲しい。

ちなみにこちらで「僕の上履き」のPVが視聴できます。

posted by micarosu at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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