2014年11月16日

「faust」 Mississippi Duck Festival

今回はMississippi Duck Festivalの「faust」を紹介します。
Mississippi Duck Festivalの1stミニアルバム。

混沌とした世界の中で光を見せる音楽。
「進化の証明」を初めて聴いたとき、それを感じた。

イントロから混沌とした世界のを示しながらも、サビで綴られた言葉の通り光を与えてくれる。
そこで興味深いのが、その光が明るすぎるわけでもなく暗すぎるわけでもないということ。

言うならば、等身大の光。

届きそうで届かないけど、確かに見えるその光を信じて生きていこう。
そう心を奮い立たせてくれる力がこの曲にはある。

この心を奮い立たせてくれる力は、「進化の証明」だけではない。

「DREAMER」では葛藤しながらもがき生きていこうとする姿、「心臓」ではより混沌とした音の中で、心臓に向かって自分の信念を確かめる姿を力強く歌い上げているのが胸に響く。

アルバム最後の「YODACA」ではまさに飛び立って今を生きていく姿を、躍動する音で響き渡らせる。
ここまでの流れで混沌とした音が印象的だっただけに、最後の最後に見せたこの躍動感は胸を躍らせるだけでなく、アルバムの余韻をいつまでも残すという意味でも最高の一曲。

アルバムを通して、生きていくことへの言葉と音が強く印象に残る一枚。
この作品は、今を生きる全ての人に聴いてもらいたい。

ちなみに、Mississippi Duck Festival Official Siteで視聴できます。

さらにちなみに、「DREAMER」、「進化の証明」、「心臓」のMVが下記リンクから視聴できます。
「DREAMER」
「進化の証明」
「心臓」

posted by micarosu at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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