2014年11月09日

「やがて咲く花達へ」 アンダーグラフ

今回はアンダーグラフのアルバム「やがて咲く花達へ」を紹介します。
メジャー復帰後初となるフルアルバム。

アンダーグラフの新しい時代の幕開け。
それを感じずにはいられない。

「手と手」の軽快なリズムに乗る民族調の音楽がアルバムの始まりを告げ、シングル曲でもある「風を呼べ」というアンダーグラフ最速の曲で聴き手を一気に惹きこんでいく。
この展開だけでもアルバムが只者ではないことがわかる。

その最たるはサウンドの進化。

上記の「手と手」、「埋もれた花達へ」、「odore!!-hanero!!」では民族調の音楽で魅せたかと思えば、「パラドックス」ではダークな世界観を音とコーラスで演出しながらも力強く歌いあげる姿が印象に残る。

特に「odore!!-hanero!!」のこれ以上ないってくらい明るい曲がアンダーグラフの楽曲で聴けるとは思わなかった。

もちろんそんな中でも、「君に言いたいこと」のようなちょっと切ない楽曲、「快楽天国」のような独特な軽快さ、そして名曲「ツバサ」のリアレンジ「ツバサ2014 10th anniversary version」があることで、これも全てアンダーグラフなんだと認識させてくれる。

今までの"らしさ"と新しい"らしさ"。
それが見事に融合したアルバムになっている。

また、アルバムの最後にはボーナストラックが2曲収録されているのだが、これが彼らの印象を更に変える楽曲になっているので、アルバム本編も含め、聴いて驚いてみて欲しい。

ちなみに、こちらで「ツバサ2014 10th anniversary version」のMVが視聴できます。

posted by micarosu at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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