2014年07月20日

「未来は続くよどこまでも」 アンダーグラフ

今回はアンダーグラフのミニアルバム「未来は続くよどこまでも」を紹介します。
アンダーグラフの再メジャーデビューアルバム。

温かみのある音楽。
それは一曲目の「明日は続くよどこまでも」を聴いた瞬間に気づく。

京阪電車「おけいはん」CMイメージソングとなっているこの曲は、軽快なリズムに乗せた前向きなメッセージが印象的で、聴いていると楽しい気持ちにさせてくれる。

アンダーグラフというと「ツバサ」の印象が強く、哀愁や切なさを思い浮かべる人が少ないと思うが、決してそれだけではない。
メジャーからインディーズに移り、歌うことの意味を真摯に見つめ直し、前作「7+one 〜音の彩り〜」では7名の人気プロデューサーとコラボするなど、自分たちの奏でる音楽を高めてきた。

その一つの集大成、再メジャーというタイミングで、明るさや楽しさを前面に出してきただけのこと。
だから決して奇をてらったものではなく、少しずつ進化してきたアンダーグラフの今をここに詰めこんだことが聴いているとわかる。

「僕らが奏でるその訳は、、、。」はまさにそれを表した楽曲で、この10年の想いを少しだけ哀愁をこめた音楽に乗せることで、その想いが真摯に伝わってくる。

「ai-shi-tai」や「ハジマリ」など、夢や始まりへの想いが綴られた詩も印象的で、最後の最後まで幸せな気分で聴かせてくれるミニアルバムになっている。

アンダーグラフがこれからどんな未来を見せてくれるのか楽しみにさせてくれる、新たな始まりを告げる一枚だ。

ちなみに、こちらから「明日は続くよどこまでも」のPV視聴できます。


posted by micarosu at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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