2014年06月29日

「DIAMOND」 Wienners

今回はWiennersのアルバム「DIAMOND」を紹介します。
Wiennersのメジャー1stアルバム。

どこから来るのかこのセンス。

どこまでもぶっ飛んでいるのに、どこまでもポップでキャッチーに響かせてくれるから、聴いた瞬間からそのリズムに乗ってしまいたい衝動に駆られてしまう。

しかもそれが一辺倒ではなく、「蒼天ディライト」、「LOVE ME TENDER」のようなハイテンポ、ハイテンションの軽快ナンバーから、歌詞とメロディを優しくも熱く響かせる「ドリームビート」、パンクで聴かせる「FUCK OFF」があったかと思えば、キラキラしたアイドル曲のような「片瀬江ノ島」のような曲まであり、とにかく聴き進めることが楽しくて仕方がない。

そして最後の「雪国」では、懐かしさを感じさせつつも、間奏の畳み掛ける演奏や「あああああ」と歌う詩とコーラスの新鮮さが不思議な余韻を残してくれる。

アルバムは最後まであっという間に聴けてしまうのだが、この曲があることでアルバムを聴き終えた感じと、また聴きたいと思わせる構成になっているのも面白い。

また、これだけ幅広い楽曲を聴かせながらも、どれを取っても間違いなくWiennersであるという自信も感じさせてくれる。
だから1曲ごとに違うタイプの曲が来ても、それは単純に新たな魅力となる点もこのアルバムの素晴らしいところだ。

キャッチーでポップ、それでいて畳み掛けるような音楽。
それをここまで追求したアルバムは、一聴の価値ありです。

ちなみに、こちらで全曲のダイジェストが視聴できます。


posted by micarosu at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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