2014年04月06日

「goodnight, wonderend」 カラスヤサボウ

今回はカラスヤサボウさんのアルバム「goodnight, wonderend」を紹介します。
カラスヤサボウさん初のコンセプトアルバム。

音楽とイラストで綴られる10編の物語。

ギター、ベース、ドラムの音が力強く、その演奏だけでも耳を奪われてしまうほど印象的であるが、そこに乗るボーカロイドの歌声は必ずしもその表情を表に出していない。

聴いていると、全てを表している様で、全て表していないような不思議な感覚を覚えてしまう。
言うならば物語をのあとがきを聴いているような感じだ。

その物語で何が起きたかはわかっても、そこに至るまでに何が起きたのか、それがわからない。
だからこそ、聴く側が色んな想像をそこに足すことで、物語を完成へと導くことができる。

つまり、人に寄って見えてくる物語の姿が変わる。
それが何にも変えられない大きな魅力だ。

ここに綴られた物語にどんな姿を映すのか。
それは聴いてみたあなただけが知ることができる。

ちなみに、こちらでアルバムのクロスフェードデモが聞けます。

下記の曲もそれぞのリンク先で視聴できます。
「ある逃避の」
「救いようのない」
「きらきらひかる」

posted by micarosu at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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