2013年11月10日

「音楽はあるか」 ウラニーノ

今回はウラニーノのアルバム「音楽はあるか」を紹介します。
ウラニーノの2ndフルアルバム。

なんだかとんでもない一枚に出会ってしまった気がする。

"戦争の終わりを告げるラジオのように"
表題曲でもある「音楽はあるか」で使われたこの言葉を聴いて、トキッとした。

音楽には色んな形があるが、例えば"戦争の終わりを告げるラジオのように"聴き手の心に訴えかけるような音楽はあるのだろうか?

その問いかけにはもちろん明確な答えはない。
だがそこに疑問を呈することで、作り手としての葛藤とあってほしいという希望が垣間見え、綴られた言葉が真摯に伝わってくる。

この真摯というところが重要で、作り手の葛藤に対してアルバム全体で一つの答えを出している。
それは、今という現実に真摯に向かい合った音楽を作ること。

「ブランクミュージック」、「愛してる」、「無題」などを聴くとよくわかるが、ただキャッチーであったり、ポップであったり、そういうことではない本当の音楽の姿がある。

まずは一度聴いてみて欲しい。
そこにはどこかへ忘れていた音楽への衝撃があるはずだから。

ちなみに、こちらで「音楽はあるか」のPV視聴ができます。
また、下のAmazonのページで全曲視聴できます。

posted by micarosu at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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