2013年07月14日

「7+one 〜音の彩り〜」 アンダーグラフ

今回はアンダーグラフのアルバム「7+one 〜音の彩り〜」を紹介します。
約2年ぶりのアルバム。
7名の人気プロデューサー達と共に楽曲を制作した7曲と、セルフプロデュース1曲を加えた全8曲を収録。


僕らはアンダーグラフの魅力をまだまだ知りきれていなかったようだ。

7人にプロデューサーと共に仕上げたという今作の楽曲を聴いて、それを思い知らされた。

一つは明るさが強調されるようになったことだ。

「第三次成長期」という曲があるのだが、前へ進もうとする姿勢が見える詩を曇りの少ないアレンジが引っ張る。
今までの彼らであればもう少し暗いアレンジになったような気がするが、それを踏襲しつつも明るさが前面に出てきているきたことで、前へ進む姿勢がより伝わってくるようになった。

もう一つは世界が広がったいうことだ。

彼の楽曲はどちらかという内向きなものが多く、どこか閉鎖的な面が強かったが、例えば「空へ届け」の子供達のコーラスであったり、「素敵な未来」の柔らかな音使いを聴いていると、自分は一人ではないんだなという想いが伝わってくる。

もちろんそれは詩に綴られた部分も大きいが、それを表現する音にスパイスが加わることで、世界の広がりがすごく活きるようになった。

音の彩りという可能性。
その一つの答えを示したアルバムだ。

ちなみに、こちらから「素敵な未来」、「空へ届け」、「去年今年」のPV視聴ができます。


posted by micarosu at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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