2013年01月13日

「僕らの平成ロックンロールA」 高橋優

今回は高橋優さんのアルバム「僕らの平成ロックンロールA」を紹介します。

なんて泥臭いんだろう。
きれいに丸めた言葉ではなく、自分自身と向き合った本当の言葉で詩が綴られている。

「ボーリング」の"面倒臭え"、「発明品」の"孤独だ"のフレーズは特に印象的で、誰かのための歌ではなく、自分自身をもう一度泥臭く表現することでまた前に進もうとしている様子が伝わってくる。

その泥臭さはインディーズ時代の名盤「僕らの平成ロックンロール」を彷彿とさせるが、それは決して同じものではなく、あくまで今の高橋優の姿がここにはある。

いわばこのアルバムは、過去と今を繋ぎ、未来へ導くアルバム。

まだまだ成長していくであろう高橋優の歴史の中で、重要な意味を持つことになる一枚だ。







posted by micarosu at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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