2012年12月27日

2012年お気に入りの曲たち1

昨日に引き続き、2012年お気に入りを紹介してきたいと思います。

二日目の今日は「2012年お気に入りの曲たち1」として、今年のお気に入り30位〜11位までをお届けします。


【ランキング対象曲】
基本的には今年初めてCD化された楽曲が対象です。
(つまり、配信限定でCD化されていない楽曲は対象外)

またVOCALOIDを使用した楽曲は、単独名義でCDリリースがあった曲のみ対象。
(コンピレーションにしか入っていない楽曲は対象外)
まずは30位〜21位まで。

30位:「空中のダンス」 転校生
29位:「夜の船」 OGRE YOU ASSHOLE
28位:「人魚姫」 感傷ベクトル
27位:「夜の踊り子」 サカナクション
26位:「魔法 feat.ちょまいよ」 古川本舗
25位:「ビリジアン」 ワカバ
24位:「ゴーゴー幽霊船」 米津玄師
23位:「はじまりのとき」 絢香
22位:「知らない」 星野源
21位:「発明品」 高橋優


続いて20位〜11位
ここからはコメントをつけて紹介します。


20位:「中村」 坊っちゃん
19位:「アゲハ蝶」 カラーボトル
18位:「青い春」 back number
17位:「シンデレラ」 奥華子
16位:「ラブレター・フロム・何か?」 ecosystem


20位は坊っちゃんのアルバム「高崎線に乗って」のリードナンバー。

心情描写もさることながら、曲の展開や優しい歌声、「中村」という印象的なフレーズももあり、詩に綴られた感情に自然と浸ることができる一曲。


19位はカラーボトルの3rdアルバム「COLOR BOTTLE」収録のナンバー。

どちからと言えば可憐なイメージがあるアゲハ蝶に、力強く生きていく姿を映す詩。
前に前に引っ張ってくれるような流れるメロディも印象的で、一度聴けばその熱さに足を踏み出さずにはいられなくなる一曲。


18位はback numberの7thシングル。

恋の歌が多かった彼らの印象を変えた一曲。

この世界は誰かに操られているのではないかという葛藤をしつつも、それでも前に進もうともがいている。
陰のあるメロディとロック色がより濃く出たサウンドも素晴らしく、一度聴けばこの曲が持つ力に気づくだろう。


17位は奥華子さん12枚目のシングル曲。

今までの奥さんのシングルはバラード調の失恋ソングが多かったけど、今作では失恋ソングではあるが、それを受け止めて前へ進んで行こうという姿が、キラキラしたアレンジとも重なり、ただ切ないだけじゃなく、聴いていると心が温かくなってくるような曲に仕上がっている。


16位はecosystemの3rdシングル。

和歌を彷彿とさせる独特の言葉遣いで描き出す切ない恋模様。
それを乗せる、少し怪しげな雰囲気を含んだ和のサウンド。

一度聴けばその魅力に惹きこまれ、そして気づけば何度も聴いてしまうような中毒性も合わせ持った名曲。


では引き続き15位〜11位


15位:「リニアブルーを聴きながら」 UNISON SQUARE GARDEN
14位:「楓」 Bluem of Youth
13位:「桃色のキリン」 ピロカルピン
12位:「リアルワールド」 nano.RIPE
11位:「ゴールデンボール」 ブリーフ&トランクス


15位はUNISON SQUARE GARDENの7枚目のシングル。

とにかく最高にポップで、圧倒的な力を持った一曲。
全てこの曲のためにあるのかもしれないと思わずにはいられないほど綴られた言葉とメロディの親和性が高く、何度聴いても決して飽きが来ない。

これは、ポップであることを追い求めるロックバンドUNISON SQUARE GARDENの一つの到達点とも言える楽曲。


14位はBluem of Youthのアルバム「Regenerate.」に収録のナンバー。

消えていきそうな想いの中で、"願い"が確かな存在感を放つ名曲。
ピアノの音色と別所さんの歌声、松ヶ下さんのコーラス。
そのどれか一つでも欠けたら生まれない、彼らだからこそ光る一曲だ。


13位はピロカルピンの2ndアルバム「まぼろしアンソロジー」収録のリードナンバー。

バンドの方向性を決めたという圧巻の一曲。

哀愁漂うサウンドの中に、物語のような世界が広がる。
言い換えれば絵本を聴いているような、そんな独特の雰囲気に浸ることができる。


12位はnano.RIPEの8thシングル。

夢のような世界と、その夢に引っ張られるように色づいていく現実世界。
そんな詩の世界観は、はじけたサウンドと歌声に乗り極上の浮遊感と幸福感を聴き手の耳に残す。

nano.RIPEの最高傑作。
そういっても過言ではない名曲だ。


11位は再結成したブリーフ&トランクスの12年ぶりのシングル。

哀愁漂うメロディ、伊藤さんと細根さんの絶妙なハーモニー。
これだけなら純粋に切ない楽曲なのだが、そこに"ゴールデンボール"という歌詞を乗せてしまうのが、ブリトラらしい。

それでも最後まで聴くと、不思議な感動を覚えるのが面白い一曲。


以上、「2012年お気に入りの曲たち」30位〜11位まででした。

明日はTOP10の発表。
時間があればもう少しお付き合いください。

ではまた明日。
posted by micarosu at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 一年を振り返る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック