2010年06月20日

「World end Happy end」 ウラニーノ

今回はウラニーノのアルバム「World end Happy end」を紹介します。
ウラニーノのメジャーファーストフルアルバム。
物語のように繰り広げられる曲たちが詰まった一枚です。

不思議な感覚。
彼らの曲を聴いているとなんだか不思議な感覚になる。

曲を聴いていたはずなんだけど、いつの間にか目の前にはその情景が広がっている。
そう、彼らの曲には、一篇の小説が描かれている。

それぞれの小説では、それぞれの主人公が、それぞれの人生を歩んでいる。
それは「ぼく」であったり、「あたし」でったり、「おれ」であったり。

その主人公の姿を、ただ物語として聴くのもいい。
でも、自分と重ねてみてその世界に浸ってみるのも楽しい。

音楽で綴られた「World end Happy end」という名の12篇の短篇小説。
小説のような歌詞はもちろん、優しいメロディと語るように歌うボーカル山岸さんの歌声が、この世界観をすぐ身近に感じることが出来る。

目を閉じれば、そこは物語の中。
音楽と小説が融合された、ウラニーノが描く新しい音楽の形がここにあります。

ちなみにソニーミュージック ウラニーノのオフィシャルサイトで視聴できます。
(「少年とぼく」も聴いてもらいたかったんだけど、視聴がない…)


World end Happy end

World end Happy end

  • アーティスト: ウラニーノ,山岸賢介,佐久間正英
  • 出版社/メーカー: ERJ
  • 発売日: 2010/06/09
  • メディア: CD
posted by micarosu at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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