2008年05月04日

「春紫花」 臼井嗣人

今回は臼井嗣人(うすいひでと)さんの「春紫花(ハルジオン)」を紹介します。
インディーズ時代にリリースしたアルバムに収録され、配信で20万ダウンロードを達成した曲。
新たなアレンジが加えられ、さらに深い仕上がりになりました。

曲の始まり。
語りかけてくるような歌声に、一瞬で耳を奪われてしまった。

とにかく表現がうまい。
なにもしなくても、自然に歌詞が耳に残り情景が目に浮かぶ。
吉井和哉のような独特の歌声もすごく印象的。(実際、憧れていたそうです)

音符幸せはどこにある?
 君が隣に居なくなって初めて 慌てて捜す
 本当はね分かってるんだよ
 でも上手く伝えれられないからいつも君は怒る


強く訴えかけてくる歌声と歌詞。
音符幸せはどこにある?」と歌うサビは、すごく響いてきた。

近くにあるからこそなかなか気づかないもの「幸せ」。
不器用だから、時には怒ったりさせたりすることもある。
こんな僕だけど、君を愛している。
この歌詞にすごく現実感があって、歌声が加わるとさらに惹きこまれてしまう。

どんないい歌詞でも、それが伝わらなければ魅力は半減してしまう。
臼井さんの歌声は、歌詞に込めた想いを何倍にも強くしていくれている。
そんな気がします。

ちなみに臼井嗣人 official siteで視聴できます。
posted by micarosu at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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