2007年12月23日

「初雪」 サガユウキ

今回はサガユウキさんの「初雪」を紹介します。
デビューシングル「霙-mizore-」に対するアンサーソング。
また名曲の誕生です。

やはりサガさんはこういう冬のバラードがしっくりきます。
前作「水色の風」のような爽やかさもいいんだけど、彼の切ない歌声はバラードにはまります。

もちろん切ないのは歌声だけではありません。
歌詞も本当に切ない。

「霙-mizore-」では

音符霙、舞い落ちる季節に
 君の痛みを溶かして
 雪になれない泪粒
 僕が手にしよう
 霙、降る空に


と歌っていましたが、今作「初雪」では

音符初雪が降る 僕と君の街に
 冬を告げる雪のように 悲しみ積もるよ
 初雪が降る 待ち続けた夜に
 愛がひとつ消えてゆく さよなら 君にさよなら


痛みを溶かした泪粒=霙を手にしてきたが、痛みを溶かしきれずについには雪になってしまった。
そのとき、隣に君の姿はもうない。

聞けば聞くほど切なくなってきます。
「霙-mizore-」も相当な名曲でしたが、「初雪」も負けないくらいの名曲です。

この冬一番の名曲「初雪」。
一度聞いてみてはいかがでしょうかはてな

ちなみにサガユウキ公式ページで視聴できます。


<お知らせ>
今年のCDレビューはこれが最後です。
これから年末にかけては一年の総決算をしていくので、よかったらご覧ください。
また、CDレビューは新年になったらすぐ再開します。
posted by micarosu at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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