2007年10月14日

「FIRST STORY」 redballoon

今回はredballoon(レッドバルーン)のファーストアルバム「FIRST STORY」を紹介します。
今作はヒット曲「雪のツバサ」「銀色の空」、全国約30局の3月度RADIOパワープレイを獲得した「走り出す季節」、今年の高校生クイズの応援ソングとなった「真夏の地図」など名曲が満載。
ファーストアルバムにしてベスト盤ともいうべき内容になっています。

今まで何度かredballoonの曲を紹介しようとしたのですが、なかなかタイミングが合わなくて、今回やっと紹介できます。
なので何曲かピックアップして紹介します。

まず「真夏の地図」。
高校生クイズの応援ソングとなっただけに、歌詞は高校生クイズに見事にあった歌詞になっています。

中でも放送でも使われた

音符離れても心繋がる 別々の道を行く冒険者
 忘れない夏の日は ワンシーンも見逃せない
 僕の中の名作さ


の歌詞はちょっと感動。
使われ方も絶妙で、これ以上ない演出となっていました。

続いて「銀色の空」。
この曲はredballoonらしい疾走感溢れるロックナンバー。
イントロのギターから「おぉ!」と言いたくなるような仕上がりで、redballoonの非凡な楽曲センスが光る一曲。
歌詞はファーストシングルに続いて井上秋緒さん。

そして、このアルバムの中でも特にredballoonの良さが出ていると思う「ペルソナ」「雪のツバサ」「スターライト」のラスト3曲。

「ペルソナ」は彼らの中でも特に歌詞に魅了された曲。

音符微笑みを忘れたなら すぐに笑ってあげるよ
 温もりが欲しいならば すぐに抱きしめてあげよう
 仮面捨てて美しい涙を見せて


彼らにしては珍しくどこか陰のある歌詞。
微笑みを忘れたなら、「笑って」ではなく「笑ってあげるよ」という表現ができるんだと関心させられました。

「雪のツバサ」は彼らのデビュー曲。
インディーズ時代の名曲「トレジャーハンター」が原曲になっていて、歌詞を井上秋緒さんが仕上げています。
もともとの名曲に新たな歌詞が出会い、最高の仕上がり。
彼らを代表する一曲です。

「スターライト」もインディーズ時代のアルバム「forget-me-not」に収録されていた名曲。
アルバムの中では一番熱いロックナンバーになっています。
この曲をラストに持ってくるというのがなかなか憎い。
最後の最後まで聴き逃せないです。

アルバムでは幅の広さを見せてくれたredballoon。
アルバムの完成度もかなり高い。

ただ、まだ歌詞やオリジナリティの面ではまだ魅力が発揮できてないようにも思います。
これからどんな飛躍を見せるのかが楽しみですね。

ちなみにredballoonの公式サイトでPV視聴・視聴ができます。
さらにちなみにサイドバーにあるオトフレームからも視聴できます。
posted by micarosu at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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