2006年12月24日

「思い出の降る朝」 松ヶ下宏之

男性ソロアーティスト特集”第5弾。特集最後です。
今回は松ヶ下宏之の「思い出の降る朝」を紹介します。

松ヶ下宏之と聞いて知っている方もいるかもしれませんね。
そうです。現在活動休止中のBluem of Youthの松ヶ下さんです。

活動休止後もそれぞれソロでがんばっていて、松ヶ下さんもコンスタントにライブを行ったり、インストだけのアルバムを出したりもしていました。(といってもラストに歌ものが入っていたり…)
この曲が満を持して世に送り出す”歌もの”のCDです。

その名も「思い出の降る朝」
タイトルからなにか惹きつけられるものがあります。
歌詞ももちろんいいんですが(あとで紹介します)、松ヶ下さんと言えばなんといっても曲です。

Bluem of Youthの時から「線路沿いの恋」「If」「ラストシーン」といった聴いているだけで感動する曲を生み出していましたが、今作も本当に素晴らしいの一言。
イントロのピアノから始まってしっとりとしたバラードかと思いきや、ここからバイオリンやドラムの音が一斉に入ってくる。
この音の掛け合いが絶妙で、前奏だけで一気に惹きこまれる。

歌に入るとまた一旦静かになり、サビにいくにしたがい音が重なって盛り上がっていきサビへ。
このサビの迫力にはおどろきました。

音符夢の中で君が泣いた 僕はただ目を伏せた
 振り返れば届きそうな 思い出の降る朝


自分が選んできた道に間違いはなかったと思いながらも、夢の中で選ばなかった道が現れる。
振り返れば選ばなかった道に手が届きそうだけど、それは思い出でしかない。
思い出という名の雨が止む頃には、また新しい朝が来る。
そんな感じの歌詞。

このサビの部分の歌詞は曲に乗るとその想いが流れ込んでくる。
歌詞に感動した部分も大きいのですが、曲と合わさると本当にすごい。

カップリングも文句なしの名作。
CD一枚を通して松ヶ下宏之の良さがわかります。

この名曲中の名曲「思い出の降る朝」。
一度聞いてみることをおすすめします。

ただ、視聴できるサイトが見つかりません…。困った
posted by micarosu at 23:57| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ソロになったんですか…知りませんでした。

このブログでは、発見が多いです<img src="http://blog.oricon.co.jp/_images_o/1726.gif" width="15" height="15" border="0" alt="星"><img src="http://blog.oricon.co.jp/_images_o/1206.gif" width="15" height="15" border="0" alt="ウインク"><img src="http://blog.oricon.co.jp/_images_o/1726.gif" width="15" height="15" border="0" alt="星">
Posted by ようすけ at 2006年12月26日 20:36
ソロになっていたんですよ。
相方の別所ユージさんもソロでアルバムを何枚か出してます。
こちらもいいですよ<img src="http://blog.oricon.co.jp/_images_o/1158.gif" width="15" height="15" border="0" alt="びっくり">
Posted by micarosu at 2006年12月26日 23:25
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