2006年10月22日

「さよならの表情」 キンモクセイ

今回はキンモクセイの「さよならの表情」を紹介します。
アルバム「13月のバラード」から10ヶ月ぶりのリリースです。

「さよならの表情」は昭和を思い出すようななんか懐かしい感じの曲です。
今回もキンモクセイらしさ全開ですね。

そして伊藤さんの書く歌詞にはいつも関心させられる。

音符笑う顔も おこる顔も 最後のわがままでも
 出あいの日も 送った日も 夕日でまっかっか
 しばらく僕の嫌いな色は 夕日の紅


いつも一緒にいたのに、夕日の中で君と別れた。
その夕日を見ていると今まであったことを思い出してしまう。
だからしばらくは夕日の紅が嫌いになっしまった…。
といった歌詞です。

本当に切ないですね。
曲を聞いていると、シンプルな歌詞なのにその感じがすごく伝わってくる。
これは伊藤さんだからなせる業(わざ)でしょう。
この曲は秋にじっくり聞きたいですね。

一時期(「メロディ」や「むすんでひらいて」の頃)は新境地を開いている感じがしたキンモクセイですが、最近はまたちょっと昔の感じに戻ってきた気がします。
どっちも好きですが、一曲一曲で色んな色を見せてくれるキンモクセイって本当にすごい。

ちなみにこちらで視聴できます。
11/19までGYAOでも視聴できます。

さらにちなみに…
キンモクセイが5周年を記念して、今までのPVを集めたDVD「大感謝祭〜キンモクセイのPV、など〜」がリリースされました。
このDVDも面白いので、近日レビューを書きたいと思います。
posted by micarosu at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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