2019年03月10日

「木馬」 ももすももす

今回はももすももすさんの「木馬」を紹介します。
ももすももすさんのメジャーデビューシングル。

物語のページが開いた。

御伽噺のような幻想的な雰囲気。
可愛い歌声から響き渡る意味深な言葉達。

どれも独創的で、あまり聴いたことが無い世界観がそこには広がっている。

特に興味深いのが言葉の選び方だ。

特に難しい言葉を使っているわけではないのだが、言葉が断片的であったり、よく考えると意味が直接わからないようなものが並んでいる。

だけど不思議なことに、聴いていると哀しい気持ちが伝わってくる。
点のように見える言葉達だが、こうしてメロディと声で歌として響かせることによって、見えなかった想い、強いてはみんなが心の奥に抱えている陰の想いのようなものが伝わってくる。

文学的であり芸術的。
それでありながら、絵本のような親しみやすさも持った名曲。

まずは一度聴いてみる事をオススメしたい。

ちなみに、こちらで視聴できます。

posted by micarosu at 21:53| Comment(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする