2017年08月27日

「水と魚」 葉月那央

今回は葉月那央さんの「水と魚」を紹介します。
葉月那央さんの1stシングル。

歌の始まりから広がる深く暗い世界。
それはまるで水中のように静かで息を飲むような空気が漂う世界。

その世界を行く葉月さんの繊細な歌声は、迷いや葛藤を含みながらも絶えず前へ進み続ける。
いや、泳ぎ続ける。

でも決してさまよい続けるわけではなく、一筋の希望も抱えながら泳ぎ続けていることで、この混沌とした世界からの光の存在が一際輝いて見えるのが印象的だ。

これを可能にしているのはメロディや歌声によるところが大きいが、混沌とした世界観を表現しているギターの音色とその演奏力によるものも大きい。

惹きこませる。
そして、聴かせる楽曲。

この「水と魚」という名曲は是非聴いてみて欲しい。

ちなみに、こちらで視聴できます。

posted by micarosu at 22:02| Comment(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする