2017年04月23日

「岳南電車」 DATSUN320

今回はDATSUN320の「岳南電車」を紹介します。
DATSUN320の2ndシングル。

3rdミニアルバム「空心彩 〜空に心を彩れば〜」から約5年半。
活動再開後初となるシングルがこの「岳南電車」だ。

静岡県富士市内を走る岳南電車をモチーフにしていることもあり、田子の浦や富士の言葉だけでなく、工場の隙間を走り抜ける様子を描くなど、電車からの景色が鮮やかに目に浮かんでくる。

それは詩によるものだけでなく、ゆったりとしたリズムと心地良く柔らかい音色からも電車の特徴が伝わってくるのが面白い。

だからだろうか、聴いていると電車に乗っているような気持ちになり、その電車に揺られて過ごした時間や感情が自然と響いてきて、不思議と胸の奥が温かくなってくる。

今までの楽曲よりも柔らかい印象を持つが、音色や川口さんの誠実で感情のこもった歌声を聴くとやはりDATSUN320なんだと気づく。
活動再開後初のリリース作品としては申し分ない一曲。

購入は会場、HP通販、静岡県富士市内関連ショップで可能なようです。
posted by micarosu at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「HAPPY PARTY TRAIN」 Aqours

今回はAqoursの「HAPPY PARTY TRAIN」を紹介します。
Aqoursの3rdシングル。

「HAPPY PARTY TRAIN」。

タイトルからは煌びやかで楽しい雰囲気を想像するのだが、曲の始まりのピアノには意外にも少しの切なさを含んでいる。

何か新しいことを始めるときに湧き上がるワクワクした気持ち。
それと同時に、知らない世界に踏み込もうとするすることに感じる不安。

表向きは華やかなのだが、その裏で不安の部分が音色となって2番のサビ後の間奏まで続いている。

でもそこまでの過程で、不安な気持ちを支えて払拭してくれるようなみんなの想いの存在に気づき、迷わずに進もうとする姿を、最後のサビへの弾けるような展開で華やかに示してくれるのが最高に心地良い。
最後のコーラスの透明感が残す余韻も聴きどころだ。

これから何かを始めることに不安を感じているならば、この曲を聴いてみて欲しい。
描こうとしている未来の姿が見えてくるはずだから。

ちなみに、こちらで視聴できます。


posted by micarosu at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする