2016年12月18日

Moonlight J-POP 16年11月篇

今回はサブコンで発表した、2016年11月度のマイベスト10を紹介します。
ダウンロード

続きを読む
posted by micarosu at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Moonlight J-POP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月11日

「さしすせそズ」 さしすせそズ

今回はさしすせそズの「さしすせそズ」を紹介します。
さしすせそズの1stミニアルバム。

メロディと言葉がとにかく耳に残る。

キャッチーという言葉がしっくりくるのだが、彼らの魅力をその言葉だけで語ってしまうのはちょっともったいない。

例えば「終電ノーサンキュー」。
イントロのギターの音色が格好良いのだが、それ以上に印象的なのは言葉の響き方。

聴いているとこのメロディにはこの言葉響きが欲しいという思いが湧いてくるのだが、その思いを見事に汲んだ様な音と言葉が繰り出させれて来る。
これはセンスと一言で言ってしまっても良いかもしれないが、非常に巧みだと思う。

巧みという点においては、演奏力とアレンジ力という点も注目したい。

キャッチーさは少し間違えるとと安っぽくなる可能性もあるのだが、彼らおいては全くそういったことはない。
イントロや間奏で見せるギターソロやキャッチーさを引き立てるようなアレンジが見事で、ただの聴きやすさではなく一つの音楽として完成度の高いものに仕上がっている。

またライブ感があるのもこのアルバムの一つの魅力。

特に「どす恋物語〜あなたの笑顔にごっつぁんです〜」から「チリ〜南アメリカの細長い国〜」への流れは、どこで曲が変わったのかわからないくらい間髪いれずに次へ移っていく。
こういうのを聴いてしまうとライブでも聴いてみたいと思わせてくれるから面白い。

そして最後には「クリスマスイヴが終わる頃に」というメロディがきれいなバラード曲が待っているという、最後の最後まで飽きが来ないどころか充実すぎる一枚になっている。

さしすせそズ。
その名を知らしめるには申し分ないミニアルバムだ。

ちなみに、下記リンクからそれぞれの楽曲が視聴できます。
「どす恋物語〜あなたの笑顔にごっつぁんです〜」
「Oh!Yeah!!騒動」
「クリスマスイヴが終わる頃に」
全曲視聴動画

posted by micarosu at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

「混結花」 homme

今回はhommeの「混結花」を紹介します。
hommeの初の全国流通盤となるミニアルバム。

これは良い。
すごく良い。

ポップさであったりキャッチーなメロディであったり、彼らの良さはたくさんあるのだが、あえて一言で表すとしたら、綴られた言葉を自然なメロディと歌声で紡いでいることだろう。

特に「記憶旅行」には驚かされた。

爽やかな風を感じるような流れるメロディの心地よさに酔いしれていると、感じる少し懐かしい気持ちと新しい気持ち。
歌詞にはまさにそんな想いが綴られているのだが、意識して聴かずとも自然とそれを感じさせるのは大きな魅力。

この魅力は「one」や「シンプル」にも通じるものがある。

でも彼らの魅力をこれだけで語ることはできない。

これらの楽曲が陽の部分だとしたら、陰の部分を歌った「desire」と「この夜が明けるまで」の存在がとにかく大きい。

欲望や葛藤といった心の奥底にある感情を綴った歌詞ももちろん興味深いのだが、「desire」の1番の短いサビであったり、「この夜が明けるまで」の2番のサビ後の展開など、メロディのちょっとしたフックが楽曲の深みを増しているのが何より面白い。

そしてこの2曲に関しては力強さと格好良さを感じられる演奏も注目である。

最後にはバラードナンバー「君の声のする方へ」は上記の陰と陽の部分が合わさったような楽曲。
基本はシンプルな楽曲なのだが、その中で魅せる壮大さと包み込むような優しさには惹きこまれてしまう。

ミニアルバムなので全6曲と短い内容だが、全ての楽曲が素晴らしく、ミニアルバムとは思えないほど充実した内容になっている。

この一枚は本当に聴いてもらいたい。
とにかく素晴らしく良い。

ちなみに、下記リンクからそれぞれの楽曲が視聴できます。
アルバム「混結花」トレーラー
「シンプル」
「desire」
「記憶旅行」

posted by micarosu at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする