2016年10月16日

「花一匁」 結花乃

今回は結花乃さんの「花一匁(はないちもんめ)」を紹介します。
結花乃さんのデビューミニアルバム。

透明感のありながら、その奥に秘めた感情が滲み出る歌声。
この歌声だけでも非常に魅力的だ。

中でもその歌声の良さが出ているのが、タイトル曲でもある「花一匁」だろう。

和の雰囲気漂う怪しげな曲調の楽曲。
花屋で売られている花の気持ちに強く生きるというメッセージを重ねた独特の深い世界観はそれだけでも十分存在感がある。

その世界観を結花乃さんの歌声で響かせることで、元々楽曲が持つ世界に彩りと更なる深みを与えることで、とんでもない名曲に昇華させている。

これを聴かされてしまうと、独特の深い世界観の曲で無いと活きてこないのかとも感じてしまうが、「黄色いヒヤシンス」のようなキャッチーなメロディであったり、「また明日〜タイムスリップ〜」のような繊細なバラードでもまた違った歌声の魅力を堪能できるのが興味深い。

結花乃さんの歌声と楽曲、詩の世界観という魅力を詰め込めるだけ詰め込んだミニアルバム。
これは良い。

ちなみに、下記リンクから視聴できます。
「花一匁」
ミニアルバム「花一匁」トレーラー

posted by micarosu at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする