2016年09月25日

「HELLO AGAIN」 POLTA

今回はPOLTAの「HELLO AGAIN」を紹介します。
約1年ぶりのリリースとなるPOLTAの2ndミニアルバム。

聴きやすい。
その言葉が感想として最初に出てくるだろうか。

一曲一曲が短いという意味もないことはないが、ここで言いたいのはすごく耳に馴染むメロディを紡いでいて、自然と聴き入ってしまうという意味だ。

リードナンバーである「エンドオブザワールド」はその最たるもので、陰がありながらも自然なメロディと軽快なテンポと音色が融合され、一度聴けば自然と良いなと思える楽曲になっている。

その上、今作では詩の表現力が増していて、「こうじゃこうじゃ」の「♪身から出たサビしさよ」など、耳から離れない言葉を選んでいることも、今作の完成度を格段に上げている。

前作ではどちからと言えばクセになるようなメロディが多かったイメージだったが、今作のように耳に馴染みやすいメロディもまたたまらない。

これは、これからのPOLTAの方向性を決める重要な一枚になるかもしれない。

ちなみに、下記リンクからそれぞれの楽曲が視聴できます。
「エンドオブザワールド」
「こうじゃこうじゃ」

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2016年09月18日

「Maybe」 Brian the Sun

今回はBrian the Sunの「Maybe」を紹介します。
アニメ『甘々と稲妻』エンディングテーマ。

音色が語りかけてくる。

夢見心地のような空気感。
雨の日を想像させる湿度感。
そして、回想から滲み出る切ない感情まで。

疾走感溢れる楽曲だった前作「HEROES」とは一転して、柔らかで繊細な印象を与える楽曲になっていることには驚かされた。

でも決して今までと違うものではななく、細かな音作りや確かな演奏力、歌声の存在感などは変わらず、そこに繊細さが加わったような感じだ。

それによって生まれた、奥行きと深みを持った名曲。
どんなときに聴いてももちろん良さがわかるのだが、雨の日に静かに聴くとまた良さに深みが出てくるのがたまらない。

ちなみに、こちらで視聴できます。


posted by micarosu at 21:54| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月17日

Moonlight J-POP 16年8月篇

今回はサブコンで発表した、2016年8月度のマイベスト10を紹介します。
ダウンロード

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2016年09月11日

「光の破片」 高橋優

今回は高橋優さんの「光の破片」を紹介します。
アニメ「orange」オープニングテーマ曲。

高橋優さんの歌はやはり心を揺さぶってくる。

今までは激しく直球な言葉や歌い方で攻めてくる楽曲が多かったが、ここ数年その歌い方に変化が見られる。

今作ではそれが顕著に出ていて、サビでは声を張り上げずに丁寧に言葉を響かせているのが印象に残る。

それでも何故だろう。
聴いていると不思議と心が揺さぶられているのがわかる。

青春時代を彷彿とさせる甘酸っぱい歌詞。
情緒溢れるメロディ。
少し走り気味なサビの進行。
それを支える音色の絶妙な距離感。

これらが絡み合うように、そして互いを引き立てあうように押し寄せてくるから、こんなにも感情が溢れる楽曲に仕上がっているのだろう。

これまた高橋優さんの一つの到達点。
直球な楽曲も良いが、ここまで洗練された楽曲もまた心地良くてたまらない。

ちなみに、アニメ『orange』のトレーラー映像で視聴できます。


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2016年09月04日

「ふたり少女」 てこぴかり(茅野愛衣&鈴木絵理)

今回はてこぴかり(茅野愛衣&鈴木絵理)の「ふたり少女」を紹介します。
アニメ「あまんちゅ!」EDテーマ。

まるで穏やかな海を静かに眺めているよう。
そんな、澄んだ透明さがここには広がっている。

イントロからスーッと入ってくるアコギとピアノの柔らかい音色。
それは自然と海の情景を映し出し、そこから流れるように進む美しいメロディとともに、透明感ある歌声が乗ってくる。

1番はてこ、2番はぴかりがメインでそれぞれの想いを歌声に乗せる。
原作・アニメを観ている人はこの想いだけでも込み上げてくるものがあると思うが、それを抜きにして聴いても、二人の想いの強さが伝わってくるだろう。

それは歌詞による力もあるが、その想いを更に美しく聴かせるハーモニーの存在も大きい。
一人一人でもきれいな歌声なのだが、二人が合わさったときの心地良さはまた別格。

蒼の世界=海が結んだ二人の絆が生んだ奇跡の名曲だ。

ちなみに、↓のamazonの商品ページから視聴できます。

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