2013年12月31日

2013年お気に入りの曲たち2

引き続きの年末企画。
今回は「2013年お気に入りの曲たち2」として、10位〜1位までを紹介します。


10位:「アレルヤ」 Kalafina

壮大で重厚な音の重なり、語るように歌い上げるKeikoさんの低音の力強い歌声、そしてサビで魅せる三人の歌声のハーモニー。
それらが絶妙に絡み合うことで、生み出される希望という名の光。

その光を、未来へ向かう全ての人に聴いて感じてみて欲しい一曲。




9位:「同じ空の下」 高橋優

ミディアムテンポの流れるようなメロディに、シンプルで直球の言葉。
こういった直球の楽曲は高橋優さんに合わないのではとどこかで思っていたが、そんな危惧は全く持って関係なかった。

それどころか高橋優さんが歌うからこ大きな意味を持ち、聴き手の心に直感的に届く楽曲になっている。




8位:「glow」 keeno

この曲を初めて聴いたとき、溶けるように滲むように入ってくる感情に、すっかり魅了されている自分がいた。

聴くほどに切なくて寂しくて、でも愛しくて。
何度でも何時までも聴いていたくなる一曲。




7位:「桜の声」 moto

美しいメロディと君に届けたい想いを綴った詩。
それを歌い上げるmotoさんの歌声には、詩だけでは伝えきれない様々な想いが宿っているように感じた。

切なさ、哀しさ、その中に見える希望。
そんな色んな想いが聴き手の心の中に入ってきて、揺さぶられないはずがない。




6位:「初恋」 秦基博

きれいなだけじゃない"初恋"の姿を、記憶を読み解いていくように映し出す詩。
そこに、絡まってほどけなくなくなった関係を演出するようなピアノの音色も相まって、儚さと切なさを響かせる。

この曲は秦さんの楽曲の中でも特に切なく、メロディが美しい。
一つの到達点とも言えるほどの完成度の名曲だ。




5位:「今、咲き誇る花たちよ」 コブクロ

アルバム「One Song From Two Hearts」の最後に収録されている楽曲。

民族調で幻想的なサウンドに乗る希望を込めた言葉。
コブクロ2人の絶妙なハーモニーと美しいメロディも相まって、聴き手の心に自然と温かさを届けてくれる名曲。




4位:「表裏一体」 ゆず

ヒャダインとの2作目のコラボ曲。
前回の「REASON」のときも新たなアプローチで驚かされたが、今回はそれを遥かに超えてきた。

始まりの「Woo-woo-」から一気に惹きこまれ、新鮮な曲展開で聴く者の心を離さない。
せっかくヒャダインとコラボするわけだし、このくらい突き抜けて良い。




3位:「影踏み」 nano.RIPE

この歌を聴いていると、"今"というものがとてもかけがえのないものだと思わせてくれる。

夕焼けというわずかな時間が描かれているということもあるが、何気ない会話や笑顔が見せる一瞬の世界がアップテンポな曲の進行とともに少しずつ過ぎていくことで、その気持ちを高めている。

一度聴き始めれば、曲が終わるまでその耳を離すことは無い。
そして聴き終えた後、心に温かさを残していることだろう。




2位:「音楽はあるか」 ウラニーノ

"戦争の終わりを告げるラジオのように"
この言葉を聴いて、ドキッとした。

音楽には色んな形があるが、例えば"戦争の終わりを告げるラジオのように"聴き手の心に訴えかけるような音楽はあるのだろうか?

その問いかけにはもちろん明確な答えはない。
だがそこに疑問を呈することで、作り手としての葛藤とあってほしいという希望が垣間見え、綴られた言葉が真摯に伝わってくる名曲。




1位:「桜のあと(all quartets lead to the?)」 UNISON SQUARE GARDEN

曲の始まりから漂うワクワク感。
それに誘われるままに耳を傾けてしまう。

言葉数の多い詩も流れるようなキャッチーなメロディが心地よさに変えながら、聴き手にはある気持ちも届けてくれる。

"楽しい"
そこに気づいたら、もう彼らが作る音楽の世界の虜だ。

音に誘われるままに楽しめばいい。
まさにそれを体現したUNISON SQUARE GARDEN至上最高に爽快な楽曲。




以上、2013年お気に入りの曲たちの10位〜1位まででした。

今年もいい曲がありすぎてかなり悩みました。
特に上位3曲については差をつけるのが難しかったですが、最終的にこのランキングにさせていただきました。

その結果アルバムと曲の1位と2位のアーティストが同じという結果に!

音楽の本質に迫ったウラニーノと、音楽の楽しさに迫ったUNISON SQUARE GARDEN。
どちらもタイプは違えど、今の音楽シーンに一石を投じるアーティストであることは間違いない。

来年以降も彼らの楽曲には注目していたきたいですね。

TOP30で一番ランクイン数が多いのがゆずの3曲。
今年のゆずはシングルにしろアルバムにしろとんでもなく豊作で、いい意味で悩ませてくれました。

ヒャダインとのコラボなど面白い挑戦もしてくれているので、まだまだ楽しませてくれますね。

この年間ランキングは何年かやっていますが、今まで聴いてはいつつも今回が初ランクインとなる人も結構います。

その中でも注目はKalafina。
年々進化を重ねるサウンドと歌声は聴きごたえがあります。

個人的には初めて単独ライブにも参加できましたし(単独ライブでなければ何度か参加したことはある)、1年を通してKalafinaの良さを再認識した年でもありました。

新人ではmotoさんに注目。
歌声は間違いなく素晴らしく、それを活かす「桜の声」のような名曲が生まれたことは非常に嬉しい。
来年以降の活躍にも期待したいところです。

さて年末企画はこれで終了…といつもなら言うところですが、今回は明日もう一度更新しようと思います。

アルバムのTOP20と、曲のTOP50を発表しようと思います!

いつもアルバムTOP10、曲TOP30だけでは紹介しきれていない名曲がありますので、本当にランキングだけですが発表します。
もし興味があれば明日の更新も楽しみにしていてください。

ではよいお年を。
posted by micarosu at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 一年を振り返る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする