2013年12月29日

2013年お気に入りのアルバムたち

2013年末ということで、今年の曲を振り返ってみようと思います。

今回は「2013年お気に入りのアルバム」を紹介していきます。

まずは10位〜5位まで。

10位:「7+one 〜音の彩り〜」 アンダーグラフ
9位:「Stranger」 星野源
8位:「エウアル」 やなぎなぎ
7位:「LAND」 ゆず
6位:「生きる」 カラーボトル


10位はアンダーグラフの「7+one 〜音の彩り〜」。

7人にプロデューサーと共に仕上げたという意欲作。
今まで以上に明るさが強調されただけでなく、彼らの世界にさらに広がりが加わったという点でも、彼らの魅力を改めて感じさせてくれた1枚。


9位は星野源さんの3rdアルバム。

以前は日常感溢れるバラード曲が多かったが、今作では非常に曲の幅で魅せてくれた。
まだ見たことのない星野源の世界を感じることができる名盤。


8位はやなぎなぎさんの1stアルバム。

supercellのボーカルとしては明るくも切ない楽曲のイメージがついたが、元々はもっとゆったりとした曲のイメージが強かっただけに、このアルバムはいい意味で裏切られた。
この素敵な歌声でこんな色んな楽曲の一面を見せてくる1枚が名盤でないわけがない。


7位はゆずの「LAND」。

その名のとおり、テーマパーク感のある楽しいアルバム。
でも楽しいだけでなく、光と影、生きている中で必ず出会うこの2つが、アルバムという枠の中でバランスよく表現されている。


6位はカラーボトル

すごく活き活きと音を鳴らしている。
バンドが伝えたいこと、向かいたいところ、そのベクトルが決して揺るがないからこそできた"生きている"アルバム。


それではここからはTOP5の発表。


5位:「太陽と月のオアシス」 ピロカルピン

全体を通してドラマチックな作品で、聴き進めるのが楽しみでしょうがないのはもちろんなのだが、それ以上に一枚を聴いたときの満足感がこの作品の大きな魅力。

今聴いている曲が太陽、それ以外が月だとすれば、その曲は輝いているけど、その太陽の輝きで月も輝いている。
そんな絶妙な関係性を持った曲と曲。

それを反映したかのようなタイトル「太陽と月のオアシス」含め、どれか一つでも欠けたら出来なかったであろう最高の一枚。




4位:「Love Letters」 豊崎愛生

すごく大人びた印象を受けた。

そういった楽曲が収められているからではあるが、決してそれだけではなく、彼女自身がそれを受け止められるようになったのが大きい。
「CHEEKY」を聴くとそれがよくわかる。

またこのアルバムはラスト3曲「オリオンとスパンコール」、「true blue」、「letter writer」の流れがとにかく素晴らしい。
それまでの流れ・楽曲も素晴らしいが、この最後の流れだけでも是非聴いてほしい。





3位:「One Song From Two Hearts」 コブクロ

前作から4年4か月ぶりの通算8枚目のアルバム。
その間にリリースされたシングルが全て収められているのであまり期待できないかと思っていたが、とんでもない思い違いだった。

もちろんシングル曲はすべて良いのだが、アルバム曲がそれに負けずとも劣らない名曲揃い。
バラード曲や暗めの楽曲などシングルにはなかった部分を見事に補っている点からも、アルバムとして聴いた際に素晴らしい仕上がりになっている。

外れなし、文句なしの1枚だ。




2位:「音楽はあるか」 ウラニーノ

"戦争の終わりを告げるラジオのように"
例えばそんな風に聴き手の心に訴えかけるような音楽はあるか?

その問いかけにはもちろん明確な答えはない。
だがそこに疑問を呈することで、作り手としての葛藤とあってほしいという希望が垣間見え、綴られた言葉が真摯に伝わってくる一枚。

「ブランクミュージック」、「愛してる」、「無題」などを聴くとよくわかるが、ただキャッチーであったり、ポップであったり、そういうことではない本当の音楽の姿がここにはある。




1位:「CIDER ROAD」 UNISON SQUARE GARDEN

前作「Populs Populus」でポップに思い切り振ったアルバムだと思っていたが、今作はそれを遥かに超えてきた。

「to the CIDER ROAD」の歌詞にもあるが、「♪CIDER ROAD もう迷わないで」この言葉が全てを語っている。
ポップであることにもう迷わないと。

今回のアルバムはまさにポップそのもの。
サウンドがキラキラしていて、言葉もシンプルになってるからすごく耳になじむ。

また今回のアルバムは曲と曲の繋ぎが素晴らしい。
余韻を残しつつも間髪いれずに次へ次へと展開していく流れは、ライブを彷彿とさせる。

この最高のポップさとライブ感。
それが絶妙に絡み合った名盤。





以上、「2013年お気に入りのアルバムたち」でした。

年間のまとめ的な話はまた後日書こうと思いますので、よければそちらもお楽しみ。
明日は「2013年お気に入りの曲たち1」をお届けします。

ではまた。
posted by micarosu at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 一年を振り返る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする