2013年02月24日

「向かい風」 YOHKO

今回はYOHKOさんの「向かい風」を紹介します。
YOHKOさんのデビューシングル。
TVアニメ「まおゆう魔王勇者」オープニングテーマ。


曲が始まった瞬間に広がるもの。
それは詩の主人公が見ている世界。

葛藤を見せつつも、信念を持って進むその姿は、勇気を与えてくれるよう。
YOHKOさんの独特の歌声もあり、その想いは真っ直ぐに響いてくる。

サウンドの面では民族音楽的な要素を含みつつも、疾走感溢れるポップなナンバーに仕上げていることで、この世界観に広がりを与え、信念の強さをより引き立てている。

YOHKOさんの歌声だけでも魅力なのに、その魅力を更に引き出す詩とサウンドの世界観。
どれか一つでも欠けることが許されない、絶妙なバランスのうえに成り立っている名曲だ。

ちなみに、こちらで視聴できます。

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2013年02月17日

「CIDER ROAD」 UNISON SQUARE GARDEN

今回はUNISON SQUARE GARDENのアルバム「CIDER ROAD」を紹介します。
UNISON SQUARE GARDENの4thアルバム。
シングル「流星のスコール」、「リニアブルーを聴きながら」収録。


まずお礼をしないといけないな。
こんな素晴らしいアルバムを聴かせてくれたことに。

前作「Populs Populus」でポップに思い切り振ったアルバムだと思っていたが、今作はそれを遥かに超えてきた。

「to the CIDER ROAD」の歌詞にもあるが、「♪CIDER ROAD もう迷わないで」この言葉が全てを語っている。
ポップであることにもう迷わないと。

今回のアルバムはまさにポップそのもの。
サウンドがキラキラしていて、言葉もシンプルになってるからすごく耳になじむ。

また今回のアルバムは曲と曲の繋ぎが素晴らしい。
余韻を残しつつも間髪いれずに次へ次へと展開していく流れは、ライブを彷彿とさせる。

始まりの「to the CIDER ROAD」、「ため息 shooting the MOON」、「リニアブルーを聴きながら」の流れは中でも秀逸で、これを聴かされたらもうアルバムの途中退場なんてできない。

気づいたらラストの「シャンデリア・ワルツ」の突き抜けたテンポとポジティブさにやられているだろう。

とにかく最高にポップな一枚。
このアルバムを名盤と呼ばずに何と呼ぶ?

ちなみにこちらで「CIDER ROAD」トレイラー映像が見れます。


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2013年02月10日

「舞桜」 木村竜蔵

今回は木村竜蔵さんの「舞桜」を紹介します。
木村竜蔵さんのファーストシングル。

舞い散る桜の儚さに重ねた恋模様。

切ないメロディに乗せたその想いが、力強くも情緒溢れる歌声に包み込まれる。

ストリングスのアレンジも加わり壮大さを増したその音楽は、そこに綴られたドラマを聴き手の心に映し出す。

聴いた瞬間からその世界は聴き手を惹き付けて離さない。
それほどまでに不思議な力を持った一曲。

余計な説明はしなくて良い。
ただ聴いてもらえれば、この良さが伝わるだろう。

ちなみに、木村竜蔵オフィシャルサイトから視聴できます。

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2013年02月03日

「S」 椎名慶治

今回は椎名慶治さんのアルバム「S」を紹介します。
椎名慶治さんのセカンドフルアルバム。

深化した椎名慶治サウンド。

和のテイストを織り込んだ「いざ尋常に」、少し懐かしい歌謡曲のようなテイストが印象的な「call my name」などの新しさも見せつつも、「愛のせいじゃない 愛は関係ない」のようなこれぞ椎名さんという曲も顔を見せる。

かと思えば「これからも」のような涙腺を刺激するバラード、「I Love Youのうた」や「お節介焼きの天使と悪魔と僕」、「駆け出しのヒーロー」のような一度聞いただけで忘れられないキャッチーな曲もある。

椎名さんというとアップテンポのイメージが強いが、あえてそれ以外の要素を取り込むことで、今まで以上に椎名さんの魅力が溢れる一枚になっている。

これは始めから最後まで逃さずに聴いて欲しい。
ここにハズレの曲は一曲もない。

ちなみに、椎名慶治 Official Web Siteで視聴できます。

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