2013年01月27日

「初恋/グッバイ・アイザック」 秦基博

今回は秦基博さんの「初恋/グッバイ・アイザック」を紹介します。
「グッバイ・アイザック」…読売テレビ・日本テレビ系全国ネットTVアニメ『宇宙兄弟』エンディングテーマ

きれいなだけじゃない"初恋"の姿を、記憶を読み解いていくように映し出す詩。
そこに、絡まってほどけなくなくなった関係を演出するようなピアノの音色も相まって、儚さと切なさを響かせる「初恋」。

この曲は秦さんの楽曲の中でも特に切なく、メロディが美しい。
一つの到達点とも言えるほどの完成度の名曲だ。

その「初恋」とは逆に軽快なリズムで展開されるポップな一曲が「グッバイ・アイザック」。
これは秦さんの新たな一面が見れるだけでなく、今後が楽しみになってくる一曲だ。

それぞれ違う世界を見せる両A面シングル。
そのどちらからも進化し続けている秦基博の姿を感じることができる一枚です。

ちなみに、秦基博 Official Web Siteで視聴できます。



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2013年01月20日

「生きる」 カラーボトル

今回はカラーボトルのアルバム「生きる」を紹介します。
カラーボトルの4thアルバム。

喜び、怒り、哀しみ、楽しみ。
すべて生きているからこそ感じることができるものだ。

このアルバムを聴きながらそんな感情に浸っていると、あぁそうか、生きているんだなと改めて思った。

それは竹森さんの歌声や歌詞だったり、熱い音楽だったり、そして我武者羅應援團や鶴とのコラボといった新しい風だったり、そういう色んな要因があるが、あえて一言で言うのであれば、"すごく活き活きと音を鳴らしている"ということだろう。

だからどんな感情もすんなりと受け取ることが出来て、かつその感情を実感できる。
こんな感覚は初めてかもしれない。

バンドが伝えたいこと、向かいたいところ。
そのベクトルが決して揺るがないからこそできた"生きている"アルバム。

何も考えずに一度聴いてみて欲しい。
それだけで説明はいらない。

ちなみに、「生きる」特設サイトから一部視聴できます。

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2013年01月13日

「僕らの平成ロックンロールA」 高橋優

今回は高橋優さんのアルバム「僕らの平成ロックンロールA」を紹介します。

なんて泥臭いんだろう。
きれいに丸めた言葉ではなく、自分自身と向き合った本当の言葉で詩が綴られている。

「ボーリング」の"面倒臭え"、「発明品」の"孤独だ"のフレーズは特に印象的で、誰かのための歌ではなく、自分自身をもう一度泥臭く表現することでまた前に進もうとしている様子が伝わってくる。

その泥臭さはインディーズ時代の名盤「僕らの平成ロックンロール」を彷彿とさせるが、それは決して同じものではなく、あくまで今の高橋優の姿がここにはある。

いわばこのアルバムは、過去と今を繋ぎ、未来へ導くアルバム。

まだまだ成長していくであろう高橋優の歴史の中で、重要な意味を持つことになる一枚だ。







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2013年01月06日

「夢一号」 NICO Touches the Walls

今回はNICO Touches the Wallsの「夢一号」を紹介します。
NICO Touches the Wallsの11枚目のシングル。

4人のコーラスから始まる曲、ファルセットを多用したサビ、そしてサウンド。
そしてそこから生み出される独特の浮遊感。

最初誰の作品かわからないまま耳にしたのだが、これがNICOの曲だと知って非常に驚いたことが忘れられない。

それほどまでに今までのNICOとは一味も二味も違っていて、ファンはもちろんのこと、ファンならずともその楽曲の持つ力に酔いしれてしまう一曲。

この曲は、NICOの中でも大事な一曲になりそうだ。

ちなみに、「夢一号」特設ページから視聴できます。

posted by micarosu at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする