今日は昨日に引き続き、年末恒例となりました2011年のお気に入りを紹介したいと思います。
今回は「2011年お気に入りの曲たち」のPart2。
TOP10を発表したいと思います。
では、どうぞ。続きを読む
2011年12月31日
2011年12月30日
2011年お気に入りの曲たち1
今日は昨日に引き続き、年末恒例となりました2011年のお気に入りを紹介したいと思います。
今回は「2011年お気に入りの曲たち」のPart1。
30位〜11位までお送りいたします。
【ランキング対象曲】
基本的には今年初めてCD化された楽曲が対象です。
(つまり、配信限定でCD化されていない楽曲は対象外)
またVOCALOIDを使用した楽曲は、単独名義でCDリリースがあった曲のみ対象。
(コンピレーションにしか入っていない楽曲は対象外)続きを読む
今回は「2011年お気に入りの曲たち」のPart1。
30位〜11位までお送りいたします。
【ランキング対象曲】
基本的には今年初めてCD化された楽曲が対象です。
(つまり、配信限定でCD化されていない楽曲は対象外)
またVOCALOIDを使用した楽曲は、単独名義でCDリリースがあった曲のみ対象。
(コンピレーションにしか入っていない楽曲は対象外)続きを読む
2011年12月29日
2011年お気に入りのアルバムたち
激動の年だった2011年。
とにかく色んなことがあった年ももうすぐ終わります。
そんな2011年もまた、たくさんのいい音楽に出会うことが出来ました。
そこで、毎年恒例ですが、2011年のお気に入りの曲、アルバムを紹介していこうと思います。
今回はその中から、「2011年お気に入りのアルバムたち」を紹介します。続きを読む
とにかく色んなことがあった年ももうすぐ終わります。
そんな2011年もまた、たくさんのいい音楽に出会うことが出来ました。
そこで、毎年恒例ですが、2011年のお気に入りの曲、アルバムを紹介していこうと思います。
今回はその中から、「2011年お気に入りのアルバムたち」を紹介します。続きを読む
2011年12月25日
「Dream of Life」 伊藤祥平
今回は伊藤祥平さんの「Dream of Life」を紹介します。
伊藤祥平さんのデビューシングル。
アニメ「バクマン。(題2シリーズ)」のオープニングテーマになっています。
曇りのない澄み切った疾走感。
流れるように展開されるメロディがとにかく心地よいナンバー。
夢を追いかける人の背中をポンと押してあげるような歌詞も印象的で、聴いていると不思議なほど元気をもらえる。
夢への不安や葛藤は誰しもが持っている。
でもそんなとき、応援をしてもらうのではなく、自分を信じて何度でも立ち上がろうとする。
そんな詩の内容が、誰かへの応援ではなく、自分自身の"夢への決意"を語っているからこそ、元気をもらえる…いや、胸の奥を熱くさせてくれる。
もし、"夢"の途中で立ち止まってしまったとき、側にこんな曲があってほしい。
そう思えるような一曲です。
ちなみに、伊藤祥平オフィシャルサイトから視聴できます。
伊藤祥平さんのデビューシングル。
アニメ「バクマン。(題2シリーズ)」のオープニングテーマになっています。
曇りのない澄み切った疾走感。
流れるように展開されるメロディがとにかく心地よいナンバー。
夢を追いかける人の背中をポンと押してあげるような歌詞も印象的で、聴いていると不思議なほど元気をもらえる。
夢への不安や葛藤は誰しもが持っている。
でもそんなとき、応援をしてもらうのではなく、自分を信じて何度でも立ち上がろうとする。
そんな詩の内容が、誰かへの応援ではなく、自分自身の"夢への決意"を語っているからこそ、元気をもらえる…いや、胸の奥を熱くさせてくれる。
もし、"夢"の途中で立ち止まってしまったとき、側にこんな曲があってほしい。
そう思えるような一曲です。
ちなみに、伊藤祥平オフィシャルサイトから視聴できます。
2011年12月18日
「翔」 ゆず
今回はゆずの「翔」を紹介します。
4月〜8月まで行った全国アリーナツアー以降で初のCDリリースの作品。
『世界体操 東京 2011』のテーマソングになっています。
ゆず×スポーツ。
アテネオリンピックを彩った「栄光の架橋」もそうだけど、ゆずの歌はスポーツとすごくあう。
そして、今作「翔」が『世界体操 東京 2011』になっていると聞いた時、これはきっといい作品になると思っていたら、まさにその通りだった。
"絆"をテーマに作ったというこの曲は、悲しみを抱えてひとりぼっちになっても、生きることにもう一度意味を見出してくれるよう。
余計な言葉はなく、アコギのシンプルな音色を軸にしていることで、歌にこめた想いが自然に感じられる。
間奏で入るハーモニカやテンポも絶妙で、懐かしさの中に円熟味を増した表現が加わっている新鮮さが、この曲の魅力を増している。
シンプルな言葉とメロディ。
懐かしさの中に見せる新しさ。
これらが融合したとき、こんな素敵な曲になる。
ゆずとして、また新たなステージへの「飛翔」の一曲となりそうです。
ちなみに、こちらでMusic Video Short Ver.が視聴できます。
4月〜8月まで行った全国アリーナツアー以降で初のCDリリースの作品。
『世界体操 東京 2011』のテーマソングになっています。
ゆず×スポーツ。
アテネオリンピックを彩った「栄光の架橋」もそうだけど、ゆずの歌はスポーツとすごくあう。
そして、今作「翔」が『世界体操 東京 2011』になっていると聞いた時、これはきっといい作品になると思っていたら、まさにその通りだった。
"絆"をテーマに作ったというこの曲は、悲しみを抱えてひとりぼっちになっても、生きることにもう一度意味を見出してくれるよう。
余計な言葉はなく、アコギのシンプルな音色を軸にしていることで、歌にこめた想いが自然に感じられる。
間奏で入るハーモニカやテンポも絶妙で、懐かしさの中に円熟味を増した表現が加わっている新鮮さが、この曲の魅力を増している。
シンプルな言葉とメロディ。
懐かしさの中に見せる新しさ。
これらが融合したとき、こんな素敵な曲になる。
ゆずとして、また新たなステージへの「飛翔」の一曲となりそうです。
ちなみに、こちらでMusic Video Short Ver.が視聴できます。