2009年11月29日

「ナユタとフカシギ」 スキマスイッチ

今回はスキマスイッチのアルバム「ナユタとフカシギ」を紹介します。
前作「夕風ブレンド」から約3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム。
シングルとしてリリースした「虹のレシピ」「ゴールデンタイムラバー」を収録。

ソロ活動期間を経て、ついに活動を再開したスキマスイッチ。

再始動後初のシングル「虹のレシピ」は、どこまでも自然体で、スキマスイッチらしさというものを追求したような作品。
続くシングル「ゴールデンタイムラバー」は、計算された曲の構成と彼らの技術力の高さが改めて伺える、新境地を開いたようなパンチのある作品。

それらのシングルを経て、リリースされたこのアルバム「ナユタとフカシギ」。
上記シングル2曲を初め、彼ら二人の関係を歌ったような「双星プロローグ」や、日本語詩なのに英語のように聴こえる「ムーンライトで行こう」など、新しい試みや見せ方が随所に見られる。
今までのスキマスイッチとは一味も二味も違う、新しいスキマスイッチの世界を感じることができる。

アルバムタイトルであるナユタ(那由他)とフカシギ(不可思議)は、それぞれかなり大きな数を示す単位。
彼らの今までの多くの経験を詰め込んではいるけど、無量大数ほど大きくはない。

まさに、まだまだ無限に広がっていく可能性を秘めた、スキマスイッチの今がここにあります。

ちなみにこちらで視聴できます。


ナユタとフカシギ(初回生産限定盤)(DVD付)

ナユタとフカシギ(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト: スキマスイッチ
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.
  • 発売日: 2009/11/04
  • メディア: CD
posted by micarosu at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

「最後の鍵」 absorb

今回はabsorb(アブソーブ)の「最後の鍵」を紹介します。
アブソーブの3rdシングル。
二人の別れをテーマにした、切ない冬のナンバーになっています。

二人に訪れた別れのとき。

最後に鍵をかけたら僕らは他人同士

最後の鍵。
かけたいわけではない。
かけたら他人同士に戻ってしまうから。

どうしても振り返りたくなってしまう気持ちと、それを必死におさえ今と向き合おうとする気持ち。
その交差する気持が痛いほど伝わってくる。

明るくも切ないメロディラインに、ストレートに胸を打つ歌詞。
絶妙に絡み合う詩・曲・歌声が聴き手を魅了する、新たな冬の名曲です。

ちなみにabsorb MySpaceで視聴できます。


最後の鍵

最後の鍵

  • アーティスト: absorb
  • 出版社/メーカー: 日本クラウン
  • 発売日: 2009/11/04
  • メディア: CD
posted by micarosu at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

「深夜高速 -生きててよかったの集い-」

今回はアルバム「深夜高速 -生きててよかったの集い-」を紹介します。
フラワーカンパニーズインディーズ時代の名曲「深夜高速」だけにスポットをあてた前代未聞のカヴァーアルバム。
総勢13組の豪華アーティストがそれぞれの想いで届けてくれる「深夜高速」は必聴ものです。

最初このアルバムの存在を知ったとき、なんだこれは?と思った。
一曲だけのコンピレーションアルバムって…。

でも、曲を聴いた瞬間に納得した。
もうね、名曲すぎる。

「♪生きててよかった」と繰り返すフレーズ。
その言葉の意味、想い、それが痛いほど伝わってくる。
こんな名曲を今まで知らなかったのが悔しくてしょうがない。

この名曲を総勢13組のアーティストがカヴァー。
斉藤和義や湯川潮音のアコギ主体の繊細さ切実さ、怒髪天や泉谷しげるの熱さ、中孝介や藤田大吾の歌声、GO!GO!7188やYO-KINGの存在感、キャプテンストライダムやかりゆし58の若さ溢れる勢い。

そしてアルバムの最後は本家フラワーカンパニーズの「深夜高速」。
どれも素晴らしいが、やはりオリジナルが一番しっくりくる。

これだけ同じ曲ばかり収録されていても、決して飽きることはない。
それぞれのアーティストがこの「深夜高速」に込めた想い、それが一曲一曲伝わってくるから。

生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる

ちなみにフラワーカンパニーズ結成20周年記念サイトで視聴できます。


深夜高速-生きててよかったの集い-

深夜高速-生きててよかったの集い-

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMA
  • 発売日: 2009/09/16
  • メディア: CD
posted by micarosu at 23:35| Comment(1) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

「藤が丘ラブストーリー」 N.U.

今回はN.U.のアルバム「藤が丘ラブストーリー」を紹介します。
前作「けやき通りスケッチブック」から約10ヶ月ぶりのアルバム。
タイトルどおり、様々なラブストーリーが迎えてくれます。

8曲8篇のラブストーリー。

社会人となり一人暮らしを始めてから何年か経ったころ。
仕事や彼女と過ごす日々といった、日常のちょっとした情景が浮かぶようなストーリーが繰り広げられている。

アコギを基調としながら、しっとりとしたバラードから哀愁漂うナンバー、爽やかなポップナンバーまで。
それぞれのストーリーを、さらに彩るような曲になっているのも魅力の一つ。

聴いているといつの間にか彼らの世界観に入り込んでしまう。
何度でも聴いていたくなるような、そんな作品になっています。

ちなみにN.U. MySpaceで視聴できます。


藤が丘ラブストーリー

藤が丘ラブストーリー

  • アーティスト: N.U.
  • 出版社/メーカー: SB RECORD
  • 発売日: 2009/10/09
  • メディア: CD
posted by micarosu at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

「愛言葉」 redballoon

今回はredballoonの「愛言葉」を紹介します。
7月にはベストアルバムをリリースした彼らが届けてくれた初のバラードシングル。
大切な人への不器用な想いを綴った珠玉の純愛ソングになっています。

大切な人へ伝えられなかった想い。
いなくなってから初めてそれに気づく。

今だったら…今だったら素直にその言葉を届けられるから。
もう一度"愛言葉"を。

ピアノの音で始まる切ないイントロ。
ゆっくりとしたテンポに、ドラマチックに心情が移り変わっていく歌詞。
この想いを壮大なストリングスがさらに引き立て、不器用だけど純粋な想いが染み渡ってくる。

シングルでは疾走感溢れるロックナンバーが多かった彼らが、満を持してリリースしたバラードシングル。
新たな一面が見れる、感動ものの名曲です。

ちなみにWish Co.,Ltd. myspaceで視聴できます。

redballoon OFFICIAL WEB SITE


愛言葉

愛言葉

  • アーティスト: redballoon,村屋光二
  • 出版社/メーカー: TRICK STAR
  • 発売日: 2009/10/14
  • メディア: CD
posted by micarosu at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする