2009年03月29日

「サヨナラ」 カラーボトル

今回はカラーボトルの「サヨナラ」を紹介します。
出逢いと別れ季節“春”の切ないバラードナンバー。
彼らの繊細な一面が感じ取れる名曲です。

サヨナラ今日までの毎日よ

この歌いだしを聞いただけで、とても切ない気持ちになる。

彼らの曲は熱くグッとくるものが多いが、「サヨナラ」はどちらかというと繊細で、心に少しずつ染みていくような曲。

旅立ちを決めた。
君とはこれでお別れになってしまう。
でも、この気持ちがいつか思い出になってしまっても、君といた日々は忘れない。
忘れないから…。

サヨナラはいつだって哀しい。
それでも、このサヨナラを受け止め、また新しい一歩を踏み出していく。
この切なさが歌声に乗って心に染み渡る。

また彼らから名曲を届けてもらいましたね。

ちなみにカラーボトル オフィシャルサイトで視聴できます。
さらにちなみに↓でも視聴できます。

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2009年03月22日

「supercell」 supercell feat.初音ミク

今回はsupercell feat.初音ミクのアルバム「supercell」を紹介します。
「メルト」から始まった彼らの快進撃が、ついにメジャーシーンへ。
名曲「メルト」を初め、動画共有サイトで圧倒的な再生数を誇った数々の名曲が収録されています。

一度聴いただけで耳に残る。
そして、何度も聴いてみたくなる。
彼らの作り出す世界は、そんな魅力を持っている。

その代表曲とも言えるのが「メルト」。
軽快なピアノの音で奏でられるポップで覚えやすいメロディとかわいい歌詞。
自然と口ずさんでしまうようなこの曲に、魅了された人は少なくない。

一方で「恋は戦争」のようなロック調の曲や、「ブラック★ロックシューター」のような不安や葛藤を描いた哀愁漂うポップナンバーもあり、1枚で幅広い楽曲が楽しめる。

ただ、全曲リマスタリング・リミックスのため、元々のヴァージョンを聴いていた人は少し違和感を覚えるかもしれない。
でも、一曲一曲の完成度の高さは本当に秀逸。
前から聴いていた人も、初めて聴く人も満足できる仕上がりだと思う。

初音ミクだからという偏見を持たずに、ぜひ多くの人に聴いてもらいたいですね。

ちなみにsupercell Special WEBで視聴できます。
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2009年03月15日

「遥かなる道」 アンダーグラフ

今回はアンダーグラフの配信限定曲「遥かなる道」を紹介します。
去年のツアー「live tour '08 vol.2 〜六十四泊六十五日 及 楽園」の中で初披露され、話題となっていたこの曲が遂に配信限定でリリース。
哀しいメロディと深い歌詞が印象的な名曲です。

配信が始まった時点ではこの曲の存在を知らなかったのだけど、ある日店内で流れるメロディに足を止めたのを今でも覚えている。

哀しいギターの音色から始まるイントロ。
降り積もる哀しみを奏でるかのようなメロディが、サビへ向かうにつれその感情を高め、サビではこの高まった感情の全てをぶつけているよう。
その圧倒的な迫力・メロディ展開は圧巻。

春、夏、秋、冬…、時の流れは君といた日々を少しずつ遠ざける。
悲しい過去が去り、君がいつか笑顔になれるように、僕は祈り続けよう。
この遥かなる旅路の中で。

この歌詞、すごく心に響く。
真戸原さんの書く詩の世界はいつも好きだけど、この歌詞とこのメロディの掛け合わせは、彼らのどの曲よりも聴き手の心に届けてくれている。

この曲に出会えたことが本当にうれしい。
心からそう思える名曲だと思います。

ちなみにアンダーグラフオフィシャルサイトで視聴できます。
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2009年03月08日

「銀河の流星 〜あの夏の記憶〜」 ピース

今回はピースのアルバム「銀河の流星 〜あの夏の記憶〜」を紹介します。
兄弟デュオ“ピース”の約1年ぶりの新作。
瀬尾一三さんプロデュースにより、さらに厚みを増した音を届けてくれます。

今は、昔ながらの純粋はフォークソングを歌っている人は少ない。
ピースはそんな今の時代に、純粋なフォークソングを歌ってくれる一組だ。

これまで3枚のシングルとアルバムを1枚出しているが、その頃はまだ幼さというか少し背伸びした感じがあったように思う。
約1年ぶりとなる今作は、言葉の使い方は懐かしいフォークソングを思い出すのだけど、以前より自分の言葉、伝えたいことを綴っている。
そのためか、歌詞がすごく耳に残る。

さらに今作では瀬尾一三さんをプロデューサーに迎え、今まで以上に音に厚みと深みを増した楽曲。
タイトル曲「銀河の流星 〜あの夏の記憶〜」の間奏に入るピアノなど、彼らが持つ魅力をさらに引き出している。

彼らの著しい成長が見られる今作。
まだまだ成長が楽しみですね。

ちなみにこちらで視聴できます。
posted by micarosu at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

「みず」 ひいらぎ

今回はひいらぎの「みず」を紹介します。
女性三人組“ひいらぎ”のデビューシングル。
アコギとハーモニカの素朴な音色が響き渡る名曲です。

「みず」というタイトルからどんな曲を想像しますか?
雨、川、海、汗…。
様々な「みず」があると思う。

この曲の「みず」は“泪”。

泣きたい時は上を向かないで
 道端に咲く花に泪のみずをやればいい


辛いことがあったなら、泪こらえず泣けばいい。
その泪を受けとった花は、きっと君を見ていてくれるから。

不思議とこの優しい気持ちが胸にしみる。

アコギ主体のシンプルな音色に、ハーモニカとコーラス。
飾り過ぎない素朴さが、この曲の優しさを「みず」のようにすーっと届けてくれる。

辛いとき、悲しいとき。
泪を流したいときには、この「みず」を聴いてみては?

ちなみにひいらぎのホームページで視聴できます。
posted by micarosu at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする