2008年06月22日

「春隣」 熊木杏里

今回は熊木杏里さんの「春隣(はるどなり)」を紹介します。
アルバム「私は私をあとにして」から約半年ぶりのリリースとなる今作。
「春隣」のタイトルが示すように、隣で見守ってくれるような温かい曲に仕上がっています。

「春隣」のタイトルを最初見たとき、春の歌なんだなと思った。
でも実際聴いてみると、春だけの歌じゃないことに気づく。

音符ずっと前 ずっと前
 君とぼくは春隣
 笑い泣いて共にゆく
 いつか花となる


全てをわかりあえることは誰にもできなくて、結局は一人なのかなと感じていても、実は隣には誰か見守ってくれる人がいる。
確かに、全てが一緒というわけにはいかない。
でも一緒じゃないからこそ、互いに優しさを持って生きていける。
いつも隣にいる温かな優しさ…それが「春隣」なんじゃないかなと思う。

彼女の歌声ももちろんだけど、歌詞からも優しさが溢れてくる。
聴いていると心が温かくなってきます。

ちなみに熊木杏里 OFFICIAL WEBSITEで視聴できます。
posted by micarosu at 21:39| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする