2008年06月29日

「キズナ」 Hi-Fi CAMP

今回はHi-Fi CAMP(ハイファイキャンプ)の「キズナ」を紹介します。
仙台出身の4人組Hi-Fi CAMPのファーストシングル。
映画「僕の彼女はサイボーグ」の挿入歌にもなっています。

気持ちいいほど軽快で爽やかなポップナンバー。
キーボードで奏でられる流れるようなメロディラインとツインボーカルの掛け合いが印象的。

音符変わらない 駆け抜けた日々 そんな時を思い出して
 喜びも 悔し涙も きっと かけがえのないキズナ


ときには辛くなることもある。
でも、そんなときでも人と人を繋ぐキズナが前へ前へと導いてくれる。
その大切さが歌詞全体から伝わってくる。

こういう歌詞を飾らずに歌えるのも、彼らの魅力。
今後の彼らが一体どういう曲を届けてくれるか非常に楽しみですね。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2008年06月22日

「春隣」 熊木杏里

今回は熊木杏里さんの「春隣(はるどなり)」を紹介します。
アルバム「私は私をあとにして」から約半年ぶりのリリースとなる今作。
「春隣」のタイトルが示すように、隣で見守ってくれるような温かい曲に仕上がっています。

「春隣」のタイトルを最初見たとき、春の歌なんだなと思った。
でも実際聴いてみると、春だけの歌じゃないことに気づく。

音符ずっと前 ずっと前
 君とぼくは春隣
 笑い泣いて共にゆく
 いつか花となる


全てをわかりあえることは誰にもできなくて、結局は一人なのかなと感じていても、実は隣には誰か見守ってくれる人がいる。
確かに、全てが一緒というわけにはいかない。
でも一緒じゃないからこそ、互いに優しさを持って生きていける。
いつも隣にいる温かな優しさ…それが「春隣」なんじゃないかなと思う。

彼女の歌声ももちろんだけど、歌詞からも優しさが溢れてくる。
聴いていると心が温かくなってきます。

ちなみに熊木杏里 OFFICIAL WEBSITEで視聴できます。
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2008年06月15日

「アリガトウのウタ」 キジ☆ムナ

今回はキジ☆ムナのミニアルバム「アリガトウのウタ」を紹介します。
2006年4月の北海道をスタートに、全国47都道府県縦断の「ストーリー・ド・ライブ」を成功させた彼ら。
出会った人たちに感謝の気持ちを伝える「アリガトウのウタ」でついにメジャーデビューです。

このアルバムは、音楽で綴った旅のアルバムのよう。

様々な感情をこの言葉に例えた「東京

故郷を思って作った「心島〜くくるじま〜

出会った人たちとの別れを、“また逢いましょう”と前向きな気持ちで綴った「別れ駅

旅の中で感じた季節の移り変わりと孤独感を歌う「春夏秋冬

学生のころの淡い恋を歌った原点回帰の一曲「スロウバラード

旅で出会った全ての人に感謝を贈る「アリガトウのウタ

一曲一曲に全国縦断という旅をしたからこそ、沸いてきた感情が伺える。

この先、彼らはどんな音楽という名の旅をしていくのだろう?
この素朴で等身大の歌たちが、全国に響いていってほしい。

ちなみに6/22までGYAOで「アリガトウのウタ」が視聴できます。
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2008年06月08日

「グライダー」 オトナモード

今回はオトナモードの「グライダー」を紹介します。
今年「風になって」でメジャーデビューしたオトナモードの2ndシングル。
「グライダー」のタイトル通り、風が吹き抜けるような爽やかな曲になっています。

彼らの曲を聴いていると、自然と風景が目に浮かぶ。
まるで風景画を聴いているような感じ。

音符自由に飛んでゆく姿が
 僕には眩しすぎて
 いつだって僕は追いかけた
 君のうしろ姿を


この歌詞の中では“君”の存在がすごく大きい。
とにかく前を進んで、手招きをしている。
ここで言う“君”というのは、憧れの存在や未来の自分といった感じなんじゃないかなと思う。

先を行く“君”。
どこまで行くのかが気になって、僕はいつだって追いかける。
いつか追いつける日が来るまで。
…そんな歌詞。

この歌詞が曲と合わさると、本当に風が吹いて飛び立ちそうになる。
オトナモードという名のグライダーも、この曲のように飛び立っていってほしいですね。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2008年06月01日

「Tea Time」 うたまろ

今回はうたまろのアルバム「Tea Time」を紹介します。
待望のファーストアルバムが完成。
「いつかは笑って歌える悲しい歌」「1つ2つ3つ4つ」のアルバムバージョンも収録されています。

いくつの物語があるんだろう?
うたまろの二人は、一曲ごとに違う“君”と“僕”の物語を聴かせてくれる。
時に切なく、時に優しく、時に前向きな…。

この物語を包む歌声が優しくてあたたかい。
聴いているだけで、自然と物語に入り込んでしまう感じ。
だからこそ「君と僕とカゲとユメ」や「手のひらに」のような歌詞は、気持ちが痛いほど伝わってきます。

まさに「Tea Time」というタイトルが示すように、ホッとできる一枚。
こんな優しい気持ちに浸ってみませんか?

ちなみにこちらで視聴できます。
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