2008年05月25日

「キミ、メグル、ボク」 秦基博

今回は秦基博さんの「キミ、メグル、ボク」を紹介します。
2008年第1弾、通算4枚目のシングル。
TVアニメ「イタズラなKiss」のオープニングテーマになっています。

この曲は本当に爽やか。
君と僕を巡る物語と、それを包む春らしいメロディ。
この調和が聴いていて心地がいい。

音符いたずらに絡まる運命 僕ら ずっと探してたんだ
 そして今 二人出会えた きっと偶然なんかじゃない
 このまま そばにいてほしい


春。
いろんなものが芽吹くこの季節に、この歌詞のような恋が芽吹くことをどこか期待してしまいますね。

ちなみに秦基博オフィシャルサイトで視聴できます。
posted by micarosu at 21:13| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

「WONDERFUL WORLD」 ゆず

今回はゆずのアルバム「WONDERFUL WORLD」を紹介します。
オリジナルアルバムとしては「リボン」以来約2年ぶり。
ゆずが生み出した“ワンダフルワールド”がここにあります。

「WONDERFUL WORLD」。
このタイトルからは、すごく前向きな曲が思い浮かぶ。
でも、ただ前を向いているわけではない。

一度立ち止まって自分を見つめ直すと、ここはワンダフルワールドだったことに気づき、また歩き出すような感じ。
ただ頑張れというのでない。
そこが今のゆずだからこそ書ける歌詞なんだと思う。

また、今回はプロデューサー陣が面白い。
久石譲(「WONDERFUL WORLD」)、亀田誠治(「うまく言えない」「眼差し」)、蔦谷好位置(「凸凹」)と様々。
この編曲がアルバムの中でもいいアクセントになっている。

1曲目の「ワンダフルワールド」から15曲目の「WONDERFUL WORLD」までいろんな世界が存在するが、この流れがすごく自然で聴いていて心地がいい。
まさに、アルバム全部で「WONDERFUL WORLD」です。

ちなみにこちらで視聴できます。
posted by micarosu at 21:34| Comment(2) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

「うたかた」 平川地一丁目

今回は平川地一丁目の「うたかた」を紹介します。
はじめての共作シングル。
林龍之介のメロディにThe Ma'am/浅森坂で活躍している森山公一さんが詩を乗せた意欲作です。

平川地一丁目だけど、平川地一丁目じゃない。
森山公一さんの詩もそうだけど、サウンドプロデュースも担当していることで、平川地一丁目の新しい一面を見れた気がする。

懐かしさ素朴さはもちろん健在。
そこにさらに奥深さが加わった感じの今作。
斉藤和義さん、笹路正徳さんの編曲とはまた違う良さがあります。

音符焦がれ 憧れ 揺れて輪の中へ
 側で手をふる影に さよなら
 逃れ戯れ 繰り返し輪の中へ
 声に想いを刻ませて


また、このサビの部分の盛り上がりはすごい。
それまでは静かめだったメロディが一気にたたみかけてくるような感じ。
直次郎の歌声もすごく緊迫感があって、歌詞も含めグッとくる。

今まで以上にカッコいい曲になってますね。

ちなみに平川地一丁目公式サイトで視聴できます。
posted by micarosu at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

キセキ その7 〜CANCION〜

アーティスト特集企画「キセキ 〜僕を作った音楽達〜」第7弾。(企画の詳細はこちら
今回は“CANCION”を紹介します。続きを読む

2008年05月04日

「春紫花」 臼井嗣人

今回は臼井嗣人(うすいひでと)さんの「春紫花(ハルジオン)」を紹介します。
インディーズ時代にリリースしたアルバムに収録され、配信で20万ダウンロードを達成した曲。
新たなアレンジが加えられ、さらに深い仕上がりになりました。

曲の始まり。
語りかけてくるような歌声に、一瞬で耳を奪われてしまった。

とにかく表現がうまい。
なにもしなくても、自然に歌詞が耳に残り情景が目に浮かぶ。
吉井和哉のような独特の歌声もすごく印象的。(実際、憧れていたそうです)

音符幸せはどこにある?
 君が隣に居なくなって初めて 慌てて捜す
 本当はね分かってるんだよ
 でも上手く伝えれられないからいつも君は怒る


強く訴えかけてくる歌声と歌詞。
音符幸せはどこにある?」と歌うサビは、すごく響いてきた。

近くにあるからこそなかなか気づかないもの「幸せ」。
不器用だから、時には怒ったりさせたりすることもある。
こんな僕だけど、君を愛している。
この歌詞にすごく現実感があって、歌声が加わるとさらに惹きこまれてしまう。

どんないい歌詞でも、それが伝わらなければ魅力は半減してしまう。
臼井さんの歌声は、歌詞に込めた想いを何倍にも強くしていくれている。
そんな気がします。

ちなみに臼井嗣人 official siteで視聴できます。
posted by micarosu at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする