2008年04月27日

「ありがとう」 大橋卓弥

今回は大橋卓弥さんの「ありがとう」を紹介します。
スキマスイッチのヴォーカリスト・大橋卓弥ソロプロジェクト第2弾。
前作の疾走感のある曲から一転して、しっとりとしたバラードに仕上がっています。

スキマスイッチとしても「奏-かなで-」や「ボクノート」といった名バラードを世に送り出してた大橋さん。
この曲はグッとくるだけでなく、今まで以上に温かさが感じられる曲になっている。

音符頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と
 優しい言葉 ぬくもり その笑顔
 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ
 今 心からありがとう


簡単な言葉だからこそ、なかなか言うことができない言葉。
それは、近くにいる人には余計に言えない。
両親、特に母親には。

でも、今なら胸を張って言える。
心から“ありがとう”と…。
そんな愛が歌詞に詰まっている。

イントロからサビまではアコギ一本の進行で、歌詞と同様になんとなく寂しさを感じる。
ここから少しずつピアノやドラムの音が入ってきて、成長をしていく様子が伝わってくる。
最後のサビは壮大な仕上がりになっていて、大きくなった今なら胸を張って“ありがとう”と伝えられる。
そんな想いが歌詞だけでなく、曲からも響いてくる。

スキマスイッチとしてではなく、“大橋卓弥”として出したこの曲。
それだけこの曲で伝えたいことがある。
それがわかる名曲です。

ちなみに大橋卓弥 OFFCIAL WEBSITEで視聴できます。
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2008年04月20日

「マキノユイ。」 牧野由依

今回は牧野由依さんのアルバム「マキノユイ。」を紹介します。
アルバムのタイトルに自らの名前を冠した今作。
背伸びせずに、等身大の彼女が表現されたアルバムになっています。

アルバムを聴いていると、歌詞がすっと入ってくる。
これは、ありのまま自分を表現できているからなんだろう。

そしてなにより、歌の表現がすごくうまくなったように思える。
だからこそ、「横顔」や「DESTINY」のような切ないバラードを歌うと、歌詞に込められた想いが響きすぎるくらい響く。
「DESTINY」は初めて聴いたとき、泣きそうになったくらいです。

また、アルバムは曲の幅が広い。
春らしくさわやかなアップテンポの「三月物語」や、優しい雰囲気の「マーマレード」「スピラーレ」。
自身作詞作曲の「ソルフェージュ」に、インスト曲「雨の日の噴水」。
そしてシングルでもリリースされている「スケッチブックを持ったまま」はピアノの弾き語りヴァージョンで収録。

最後の「私について」で、一区切り。
アルバムタイトルで言えば、「。」の部分。
自分を見つめ直し、また次の一歩を踏み出そうとしている感じです。

現在の彼女の魅力が詰まったアルバム。
今聴いてほしい一枚ですね。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2008年04月13日

「恋のゴング」 鶴

今回はの「恋のゴング」を紹介します。
全員がアフロへアーという異色のバンド“鶴”。
見た目のインパクトはもちろん、曲のインパクトも大です。

とにかく一度聞いたら耳から離れない。
どこか懐かしく、覚えやすいメロディー。
そして印象的な歌詞。
なかなか久々にこういうバンドに出会えました。

バーニングラブラウンド1
 警戒せよ Oh!NO殺パンチ
 フォーリンラブカウントダウン
 潤んだ瞳 誘う唇


最初のラウンド1から始まり、少しずつ展開していく歌詞。
最終的にどうなるのか…。
それは聴いてからのお楽しみ。

見た目の印象がとにかくすごいですが、それだけではない。
いい曲を聴かせてくれますよ。

ちなみにこちらで視聴できます。
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2008年04月06日

「ぐっと・ミュージック」 カラーボトル

今回はカラーボトルのアルバム「ぐっと・ミュージック」を紹介します。
待望のメジャーファーストアルバム。
タイトル通り、胸にグッとくる名曲が多数収録されています。

その中でも、やはり「グッバイ・ボーイ」は名曲。
インディーズ時代から絶大な人気を誇り、優先でも話題になった曲。
このブログでも以前紹介させてもらいました。

インディーズ時代のアレンジと違い、ストリングスを取り入れて盛大な仕上がりになったこの曲。
曲全体から、歌詞にこめた熱い想いが伝わってきます。
今まで以上に胸にグッとくる曲になりましたね。

アルバムには泣けてくる曲だけでなく、「パン屋さん」のような楽しい(?)曲もあって、一曲ごとに違う顔を見せる。
一枚の中に喜怒哀楽があって、聴いていて次の曲が楽しみになってきます。
「ぐっと・ミュージック」とは、いいタイトル付けてくれましたね。

最近は関ジャニ∞の「ワッハッハー」の作詞・作曲を手がけたりと、なかなか精力的な活動を見せる彼ら。
今後注目のバンドです。

ちなみにカラーボトルオフィシャルウェブサイトで視聴できます。
posted by micarosu at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする